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日常生活でのご注意(3)

お風呂で・・・

湯船にセラミック効果のある物を入れて天然天日乾燥のお塩を一掴みとビワの葉を煎じたものやみかんの皮を干して煎じたもの、ヒノキチオール、竹炭酢液、黒酢などを湯船に入れてぬるめのお湯にゆっくりと浸かると効果的ですがかぶれを起こすようでしたら止めて下さい。

天然温泉の入浴剤をお勧め致します。ネット検索すれば探すことが出来ます。

新陳代謝が良くなり殺菌効果もあります。
シャワーでは無く必ず湯船にゆっくりと浸かる事が大切です。
薬用成分を入れた場合入浴後はシャワーで流さないで下さい。
折角の薬用成分が流されてしまいます。
お塩や薬草成分でお肌を荒らす場合もございますので弱い方は入れるのは止めて下さい。

ゆっくりと温めのお湯(40度から40.5度)に10分間、浸かっている事が大切な事です。
ゲルマニウム鉱石やセラミックや育成光線を放射する物を湯船に入れて入浴をすると良いです。
石鹸を付けたタオルなどであまりゴシゴシ強く洗わないように注意して下さい。
泡でやさしく洗うようにしましょう。
肌が傷ついて細菌が入り込みやすくなってしまいます。

月見草オイル・ローズヒップオイル・オリーブオイルなどをお風呂上りの濡れた体に塗布しておくと薬効成分が逃げませんがかぶれる方もいらっしゃいますのでご使用の場合は十分にご注意の上ご自分のご判断でご使用下さい。

お風呂からあがったら体にもローション&ジェルを塗布しましょう。

主婦湿疹の方々でお風呂に入る時に刺激が無いようにと手袋をしている方々が多くいらっしゃいますがそれは悪化させる原因になりますので止めて下さいね。

★ ジェルやエッセンスの塗布の注意としてジェルを塗布する時にはHPにも書いてありますが伸ばすのでは無くてやさしく置く様に叩き込むように押し込むように塗布して下さい。

★ジェルやエッセンスを塗布した後に親指を耳の後ろにあてて手の平でお肌を包み込むように少し上へ持ち上げるような気持ちで手の平の温度で浸透させるようにしましょう。

★エッセンスやジェルはお肌が満足する量が適量になります。その目安はエッセンスやジェルを塗布した直後は手の平が肌に吸い付くようになる事と時間が経過した時にお肌の吸い付く感じが軽減されている事です。
★ 改善途中ではお肌は乾燥してしまい吸い付く感じなども無いのが普通です。
★ローションなどの水分をお肌から蒸発させないようにする事が大切ですのでエッセンスやジェルはお肌に隙間の無いようにお肌全体に置く様に優しく叩き込む押さえ込むように隙間無くお肌全体に塗布をしましょう。

毎日のお食事や2Lのセラミックで活性化された波動水を必ず飲むこと、SODの摂取・アロエ摂取・シャンプー剤、お肌の手入れ、お風呂、食事管理・生活管理・体の中の強化などはご自身が実行して行かなければならない事です。

きちんとお手入れを続けて一日も早く改善させる事が出来るのも貴女ご自身です。
一気に改善に向かうものではありません。お肌は生きていますので少しずつ入れ替わりながら美しいお肌になって行きます。
トラブルの範囲や深さ・年齢・食生活や活性酸素量などなどで改善の速度は変化して行きます。
何度も何度も悪くなったように見えたり綺麗になったように見えたりを繰り返しながらお肌は入れ替わりをして行き
徐々に綺麗になって行きますので一喜一憂などは絶対にしないように冷静になりましょう。

焦りや動揺をしないようにきちんと体の中とお肌のケアを続けて行く事です。
明るく未来を見つめて下さい。

貴女の一つしかないご自分の大切なお肌です。
貴女のお肌のお手入れは貴女ご自身にしか出来ない事なのです。
きれいになるのもならないのも毎日きちんと実行して行くのは貴女自身です。

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日常生活でのご注意(2)

髪の毛に
髪を洗うのは一番初めにして下さい。充分に湯船に浸かる事を必ず守って下さい。

湯船に天然温泉の入浴剤を入れてゆっくり浸かって下さい。シャワーで流さないようにしましょう。

入浴中は換気扇を止めて入りましょう。お風呂の中は湿度が有るので乾燥しないと思っている方々は多くいらっしゃると思いますが換気扇を付けていれば乾燥しますので注意して下さいね。

洗髪→洗体→洗顔の順(1)髪の毛を洗う→2)体を洗う→3)お顔や首デコルテ等を洗う)

クレンジングはシャンプー後にするようにしましょう。

シャンプーやトリートメント(リンス)などを毎日しているようでしたらシャンプーやトリートメント、リンスなども湿疹の原因になっている可能性大いにあります。

毎日のシャンプーは髪と頭皮を痛めるだけですのでシャンプーやトリートメントなどの使用回数を減らして下さい。

少し熱めのシャワーで毎日丁寧に頭皮をマッサージするようにしながら汚れを取ってシャンプー剤の使用頻度を減らして下さい。

シャンプーをしないで毎日シャワーで充分に流せば1週間位は美しい髪と頭皮でいられます。

髪が臭い・髪がべた付くなどと言う方もいらっしゃいますがそのような方々はシャワーでのシャンプー無しの洗い流しが不十分だからです。

充分にシャワーで頭皮を洗い流すようにして下さい。

シャンプー剤を使わない方が髪や頭皮はとても綺麗で健康になって来ます。

シャンプー剤を使うのは一週間に一度位にするようにして下さい。
毎日何気なく使っているシャンプーがお肌のトラブルの原因になっている事もとても多くありますので必ずシャンプー剤の使用回数を減らすようにして下さい。

しかし今、シャンプー剤も大きく安全性を重視した商品が出て来ています。

ご自分の頭皮に合ったシャンプー剤を選ぶように心掛けましょう。

どんなに櫛通りが良く洗い心地が良いシャンプーでも3日程で頭皮が痒くなったりしたらそのシャンプーの使用は中止して他のシャンプーを探しましょう。

3日程度で頭皮がベタベタしてしまう方は洗い方を改めましょう。

頭皮にシャンプー剤をきちんと付けてシャンプーしていない可能性があります。

充分にシャワー等で頭皮を前洗いをしていますか?シャンプー剤を付ける前の大切な前洗いです。

前洗いを行ったらシャンプー剤を指全体に取り頭皮にシャンプー剤を付けて頭皮を洗いましょう。

頭皮を洗う時には耳横からトップへフロントからトップへお肌と頭皮を持ち上げるように指の腹で持ちあげるように洗いましょう。

頭皮を充分に洗った後に髪の毛を優しく泡を含ませるように洗いましょう。

シャワー等で充分にシャンプー剤を頭皮から洗い流しましょう。その後髪の毛のシャンプー剤を洗い流しましょう。

シャワーで流していると髪の毛が始めのうちはパサパサしていますが時間が経過すると収まって来ます。

髪の毛をドライヤーなどで乾かす時にはローションを髪の毛に付けるとドライヤーの熱から髪を守ります。

乾かしてから頭皮にローションを振り掛けて良くマッサージをして下さい。

ローションが流れてくる方はコットンをご使用下さい。

頭皮に湿疹などがある時はコットンにローションを含ませてその箇所を擦って下さい。

ヴァインイオントリートメントドライヤーを乾かす時に使うと髪がつるつるで生き々として来ます。

当店としてリンスやトリートメントなどはお奨めしていません。ご自分に合った商品をお選び下さい。

(お奨めできるシャンプー剤は今の所はAVEDA(シャンプュア)くらいですが良い物が出て来ましたらHP上にお知らせ致します)

AVEDA商品はAVEDAサイトからご注文下さい。
当店とAVEDAは全く関係ございませんので大変に申し訳ございませんがご注文はお受け出来ません。

当店がお勧め出来るAVEDA商品は2点だけです。

日常生活でのご注意(1)

お食事に付いての注意
日常、摂取する全てに注意を払うように心がけて足りない栄養分はサプリメントなどで補足摂取して行きましょう。

必要な栄養素をきちんと摂取する事が大切です。

主に魚・肉・卵・大豆などなどのたんぱく質 

野菜・穀物・混載などなどの繊維質と発酵食品

酸化し難いオリーブオイル・グレープシードオイル・アマニオイル・紫蘇油などの良質な油等を基本にバランス良く毎日摂取しましょう。

食生活と内面の強化がきちんと出来ないと湿疹だけで無く様々な身体的なトラブルにもつながって行きますので充分に注意して欲しいと思います。

当店の商品をご使用になると当店の商品は皮膚の中に隠れている異常を見つけ出しそれを表面に押し出して剥離させる特徴的な働きがありますので使い始めはかなり悪化したように見えたりもする事がありますがそれはご自分のお肌の中に異常な細胞や要らないじゃまな細胞があるからです。

他のお化粧品のように油分やモイスチャー成分などで作為的にしっとり感を与える商品ではありませんのでお使いになるとツッパリ感やパサパサ感、乾燥感などを感じると思います。

要らない角質は早く取り去って新しく生まれる細胞を作り出すのが美肌の秘訣です。

保湿は必要ですが折角お肌が入れ替わろうとしていても保湿・保湿と無駄な作業はお肌を老化させて行きます。

モイスチャー成分や油分は新陳代謝(細胞の生まれ変わり)の邪魔になるだけです。

ツッパリ感や乾燥感などを感じるのは化粧品メーカーの宣伝に踊らされて騙されてしまった化粧品使用人口の90%以上の人が発症している皮膚炎の一種に侵されているからです。

皮膚が正しく改善されるにしたがって乾燥やツッパリ感なども改善されてきますのでツッパリ感や乾燥感や浅黒くなるなども感じ無くなって来ます。

ツッパリ感や乾燥、カサカサ感などがあっても決して他の商品やオイルなどのご使用は絶対に避けて下さい。

体の中を酸化させないようにするには食べ物・水などお口に入れるもの全てが関わって来ます。

意識しながらお食事などを摂取するようにして行くように致しましょう。

1)油分は米油・マカダミアナッツオイル・グレープシードオイル・アルガンオイル・オリーブ油、シソ油、えごま油・ココナッツオイルなどの良質な体に蓄積されないαリノレン酸、αオレイン酸系の油分を新鮮なうちに摂取して下さい。

えごま油などは熱を加えない事が大切です。揚げ物など熱を加える時には米油・オリーブオイルなどを使用して新鮮な内に使い切りましょう。

2)酸化油分が体に蓄積すると過酸化脂質の原因になり活性酸素を増殖して細胞を錆びさせ破壊する事になりますよ。

今多くのメーカーから体に蓄積しない油も販売されていますのでそれらをご利用下さい。

3)体と肌の基本土台は細胞で細胞の基本は水です。

体内のプラスイオンを中和するために一日に2リットルのきれいな(セラミックボール)活性化された水を飲んで下さい。

体の基本の基本になります。

セラミックボール水はマイナスイオンが豊富な水で細胞の電位と共鳴する水です。

電気分解したアルカリイオン水ではありません。

水道水(簡易浄水)にいれるとマイナスイオンの豊富な水になる特殊なセラミックボールの使い方は・・・

お水用セラミックは6個入りですので3個を2リットルのボトルなどに入れお水(水素イオン水可)を入れて日の当る場所で約6時間寝かせてから飲んで下さい。家の中の明るい場所でも良い3個で2リットルのお水を活性化させる力が一年間持続します。

セラミックで作ったお水はそのままお茶などにしないで生水のまま摂取しましょう。

セラミックで活性化させたお水の特徴として細胞内膜の汚れたお水を良いお水に入れ替えを行いますのでトイレが近くなります。

自分の体に取って良いお水を摂取するようにしなければ意味がありません。

4)油分と糖分が合体しているケーキやパンなどは避けて下さい。

5)うるち米(もち米)加工製品は食べないようにして下さい。おせんべいなどの加工品

6)リノール酸系などの酸化しやすい油分は避けて下さい。

過酸化脂質の原因になり細胞を錆びつかせて湿疹や症状の悪化の原因になります。

マーガリンよりも純正のバター、リノールサラダ油よりもオリーブ油、ココナッツオイル・ぶどうオイル・グレープシードオイル・アルガンオイル・シソ油・ごま油・えごま油・マカダミアナッツオイル・米油(αリノレン酸系の油分)と言う感じです。

7)穀物類、豆類、海藻類、魚介類、緑黄色野菜、くだもの、貝類、根菜径類(竹の子は駄目です)納豆、ヨーグルト、キムチ、テンペなどの発酵食品、酢の物、梅干(焼いた方が効果的)などを中心にした食生活に変えて下さい。ココナッツミルクにヨーグルトを混ぜた物も効果的。

8)主食の白米を発芽玄米などに替え五穀米や黒豆やキヌア・十穀米などを混ぜて炊くと一度に多くの栄養素を補給出来ますので手軽ですね。

玄米を炊くには水を吸い込み難いので磨いだ後に最低3時間は必要になりますのですぐにスイッチをいれないで下さい。

三合でヨーグルトを大匙スプーンに1杯いれるてポリフェノールの豊富な黒ごまや黒豆・キヌアなど一緒に炊くと美味しく炊き上がります。

9)肉類も油分の少ない箇所を摂取して下さい。勘違いはしないで下さいね。お肉を食べてはいけないのではありません。

お肉は重要なタンパク源です。お肌や筋肉体を作っているのはたんぱく質で有る事を忘れないように・・

お食事や使用方法についてお話をして来ましたがお食事と水は体内環境を整える為の大変に重要な部分ですので必ずきちんと実行をして下さいね。菜食にすると言う事ではありません。

当店のお客様でアトピーや湿疹の方などが出来ている方が始めはお食事や飲み水SODなどなどに注意をしていても改善されると気を付けなくなってお手入れもいい加減にしていてまた湿疹が出来始めると言う事が多々ありますので充分に注意をして下さいね。

8) クエン酸、りんご酸、アミノ酸などの有機酸とビタミン、ゴラーゲン・ヒアルロンサン・プラセンタ(胎盤エキス)などの摂取をお奨め致します。

ビタミン不足、有機酸の不足はお肌を荒らしてしまいます。

ビオチミンやビタミンB6、C、E、A、L-システインなど美肌のビタミンです。

コラーゲンやエラスチン・胎盤エキスなどは保水・弾力を司る成分です。

ビタミンDはカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保つのに働いています。
また最近では、ビタミンDの免疫力アップ効果やガンや糖尿病、自閉症などに有効かもしれないと言われています。
皮膚で作られたり私たちが食べたビタミンDは、タンパク質(ビタミンD結合タンパク質)によって肝臓に運ばれて
肝臓や腎臓で加工され紫外線UV-Bを浴びる事で活性型ビタミンDになっていきます。

夏に肌の露出度10%程度で直射日光を30分浴びると、700~800IUのビタミンDが体内に作られると言われています。

冬は私たちまで届く紫外線の量が少なくなり夏と比べると5倍程の紫外線量が必要になります。

冬に夏と同じ時間だけ日光を浴びても、皮膚で作られるビタミンD3は期待できません。

人がビタミンDを得るには2つの方法があります。

食べ物から摂る方法と、日光を浴びて紫外線にビタミンDを作ってもらう方法です。

食べ物のビタミンDは、ビタミンD2が植物由来(干しシイタケ・きのこ類)ビタミンD3が動物由来(鮭やあん肝)があります。

人にとってビタミンDのいちばん大きな供給源は、皮膚に存在する

7-デヒドロコレステロール(プロビタミンD3)
日光に当たる事や体温の上昇によって「活性型ビタミンD3」に変わることのできるビタミンD3に変わっていきます。
ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収促進を手伝って骨を丈夫にし子供ではくる病、大人では骨粗鬆症などの骨の病気を予防してくれます。
遺伝子の働きを調節したりして免疫向上・糖尿病予防・発ガンの抑制などの効果が期待出来ます。

鮭や干しシイタケなどを食べて夏なら30分程度日光に当たる事で体の中にビタミンD2・D3が活性型のビタミンDに変化して骨粗鬆症免疫力の向上・筋肉の低下防止・脳の活性化などに効果的と言われています。

紫外線を過剰に恐れて日焼け止めを塗り続けているとビタミンDの形成を阻害して将来的に
骨粗鬆症や筋力低下・痴ほう症・糖尿病などの病気を引き起こす可能性がありますので注意しましょう。

不足しないように上記ビタミン類と有機酸と発酵食品・SOD・アロエジュース・トマトなどを心して摂取すると良いでしょう。

体の中の細胞を酸化させないようにして行く事が老化を防ぐ第一歩です。

クエン酸などは麹もろみ酢、黒酢、玄米酢などお酢に豊富に含まれています。

黒酢、もろみ酢などに大豆に蜂蜜を混ぜて一日に10粒ほど食べるのも簡単でよい方法ですよ。

豆乳なども簡単に良質なたんぱく質を摂取出来る一つの方法ですね。

豆乳にきな粉・すりごまを混ぜて毎日摂取するのも良い方法です。

簡単朝ごはんとしてお勧めはトマトジュースとオリーブオイルと甘酒ミックス

胚芽フレークはアミノ酸が豊富でシミなどに効果的です。

黒酢、もろみ酢でドリンクを作っても良いですね。

酢の物には黒酢やもろみ酢を使いレモンや梅、いちごなどを黒酢に漬け込んで飲むと良いですよ。

発酵食品(ヨーグルト&蜂蜜やキムチ、納豆、チーズ・テンペなどなど)も忘れないように必ず毎日摂取して下さいね。

大豆商品(きな粉・納豆・豆腐などなど)も毎日欠かさないように摂取しましょう。

納豆にみじん切りの玉ねぎとキムチを混ぜて1日以上冷蔵庫に入れてから食べるようにすると発酵が進んだキムチ納豆になって腸に大変に良い食品になります。

醤油麹や塩麹なども利用するように心掛けて下さい。

発酵食品は腸を正常に保つために大変に役に立つ食品です。

お腹の中の乳酸菌増加を促進してビタミンの吸収を活発にしてくれます。

おくらや山芋なども乳酸を排出してくれます。

黒酢はアミノ酸やクエン酸の含有量の多い商品をお選びになるとよろしいかと思います。

皮膚表面に出ている現象は全て体の中の現象です。

表面的に出て来たトラブルを表面的に外側からいくらケアをしても完治するのは難しいものです。

体内にある活性酸素の増殖を押さえてSOD酵素の働きを活発にしてあげるための基本は食事と・SOD強化・水です。

つまり基本中の基本が体を作っている細胞の活性化、血液の循環、活性酸素の消去、SOD酵素の強化が必要です。

この基本(体の中の強化)がきちんとしていなくては砂の上に立てた家のようにもろく壊れ易くなってしまいます。

SOD様作用食品は一日に6包を朝、昼、晩でも朝、晩、でも構いませんが一度に摂取せずに分散して摂取するようにしましょう。

アロエジュースは一日に40~80ccを摂取しましょう。検索して見ればお値打ちな商品が有ると思います。

SODやアロエはお薬ではありませんので好転反応はありますが副作用の心配は要りません。

また何時飲んで頂いても構いません。

SODやアロエによる好転反応が出る事がありますがそのまま摂取を続けて下さい。

SODの摂取量は初めの3ヶ月間は必ず6包(18g)以上にして下さい。

SODやアロエを摂取していればそれだけで良い訳では決してありません。

SODやアロエや水・トマト等の摂取は建築で言うならば土台作りにあたります。

食後2時間程の間血糖値が上がります。血糖値を上げないように注意して下さい。

血糖値が上がると活性酸素と同様に細胞を酸化させる原因になり老化を加速します。

食後直ぐに軽い運動を組み入れておくと血糖値の上昇を防ぎダイエット効果も期待出来ます。

クア・エナジーよりお薦めのお肌のお手入れ方法

お顔にご使用頂き美しいお肌を手にして頂く為に開発した商品です。

必ずお顔にご使用になりその後、指やその他のトラブルにご使用を頂きますようお願いを致します。

当店の美肌を作る方法は今まで洗脳をされてメーカーの思いのままにされて毒されて来たお肌を健康なお肌に変えて行く方法です。

表皮の要らない角質を無駄なくスムーズに確実に負担無く早く取り去って健康で美しいお肌を蘇らせる方法です。

表皮は真皮層を守っている蓋・壁のような働きをしている細胞です。表皮角質は死んで行かなればならない細胞です。

死んで行く角質を大事にしておいては新陳代謝がスムーズに出来なくなりトラブルの原因となってしまいます。

今までの常識などは全て取り払ってご使用下さい。

商品のご使用方法の説明などを致します。

ご使用になる前に一つお試し頂きたい事があります。

清潔にした皮膚にAECローションをセラミックシートに含ませて片方の頬にだけピッタリと貼り付けて15~20分位おいてから取り去って両頬を比べて見て下さい。(セラミックシートが乾かないように)

貼り付けた方の頬と貼り付けない方の頬を比べて見て下さい。

貼り付けた方の頬が白くなっていますね。良く判らない時もありますが良く見れば判ると思います。

皮膚が酸化してくすんでいるのをセラミックシート&AECローションが治したのです。

これだけでもAECローションの特徴と効果はお判り頂けると思います。

防腐剤を使用しておりませんので冷蔵庫での保管をお勧め致します。

それでは、使い方の説明をさせて頂きます。
 
アイカップにローションを入れて朝晩の2回、眼を洗いましょう。大切な眼を様々な眼の病気から守り健やかに保ちます。

1)シャンプー後、体を洗い湯船に浸かって少しお顔に汗がにじむ程度になってからクレンジングを始めて下さい。クレンジングをティスプーンに軽く一杯程度手の平に取り出しお顔全体に伸ばしてそのまま15秒ほど軽くマッサージを(角栓や毛穴が気になる方々はクレンジングを丁寧に特に気になる部分は数分間、時間を掛けて丁寧にクレンジングをして下さい。)して36~7度位(冷たくも暖かくも無い温度)の柔らかい流水でお顔と手に残っていないようにクレンジングを完全にきれいに流します。お顔が濡れていても手が濡れていてもクレンジングは使用出来ます。

毛穴の汚れや角栓などが有る方々のクレンジングと洗顔はとても大切な工程です。

2)クレイを主成分としたソープdeエステはクレイの吸着力を応用して表面と毛穴に奥に隠れている汚れを吸着しクスミを落として美しいお肌の基盤を作る重要な役割を果たしているパック洗顔です。

洗顔をチューブから1.5cm~2.5cmほどネットに出したっぷりとフワフワに細かく良く泡立てて、ミネラル成分を多く含んだクレイ成分が多く含まれていますので泡立ちが悪く感じると思います。

お肌全体を包み込むように優しく1分間洗顔を気になるTゾーンなどは丁寧に時間を掛けて洗顔をして下さい。

泡立ちは悪いですが出来るだけ泡を立ててご使用下さい。充分に前洗いし濡れたお肌を包むようにやさしく絶対に力をいれたり擦ったりしてはいけませんよ。

正しく洗顔が済むとクスミが無くなりお肌が白くなりツルツルスベスベします。

まず意識して欲しい事は水の温度です。

暖かくも冷たくも感じない温度を守って下さい。

シャワーをご使用ならばシャワーの圧力を通常ご使用の圧力の半分以下にして下さいね。

シャワーの水がお肌に当たらない程度まで蛇口を細くして下さい。

たまり水を使用する場合は手などでお肌を擦らないように優しくして下さい。

ソープdeエステ洗顔ソープを十分に泡立て鼻・額・顎・頬・首へ泡を乗せるように置きます。

さらに泡立ててネットを絞り手のひらに泡を集めます。

手のひらに集めた泡を両手に分けて洗顔をする箇所にフワリと乗せて下さい。

呼吸を止めないように上を向いて顎下から毛穴の一つ一つを泡で包み込むように

そっ~~と優しく力を入れないように肌と指の間に必ず泡があるように意識しながら

顎→口尻→鼻の下→小鼻→目→目の回り→眉毛→額→頬と言う感じで優しく毛穴を意識しながらTゾーンを中心としたお顔・耳後前・首・デコルテ・肩・腕の洗顔をします。

力が入っていてはお肌を痛めますので気をつけて下さい。

フワフワ泡を意識!優しく1分間の洗顔意識!これを守って下さい。

力が入りそうならで心配ならばピンと伸ばした指先一本だけを使うのも方法の一つですが結構時間も掛かり大変ですので掌全体で優しくする方が良いでしょう。

一分間洗顔を行ったら圧力の弱い温度に注意して水をお肌に滑らすように完全充分に石鹸成分をきれいに洗い流して下さい。

お肌にぬめり感が無くなるまで充分に流しましょう。

この時手でお肌を擦らないように注意ながら流して下さい。

押さえるようにタオルで水分を取り除きます。

必ず泡が手とお肌の間にあるようにする事。

押し洗いも良い方法ですがこれも時間が掛かり手も疲れます。

お肌全体を手のひらの泡で優しく押すように洗いますが洗い残しも多くなりますので推奨はしていません。

普通のフワフワ洗顔が難しい方には押し洗いをお奨めしますが鼻・額などは充分に洗顔をしましょう。

Tゾーン、鼻筋、お口のまわりなどは手を横にして丁寧に洗顔は美肌の基本の基本です。美肌の80%が洗顔で決まります。きちんとマスターして必ず実行して下さい。

3)1分間の洗顔が終わったら36~7度位不感温度の流水またはシャワーでフェイスラインから優しく柔らかく流すようにしながら石鹸分を完全にきれいに流します。

小鼻のまわりフェイスラインや眼のくぼみなど皮膚に石鹸分が残っていないように完全に充分に石鹸分を流してお肌がツルツルスベスベに洗い上げて下さい。

4)ローションをコットン2~3枚にたっぷり(少ないと摩擦する事になりますので必ずたっぷりローションが滴り落ちる位に)含ませて強目に擦って下さい。

(本当に??いいの??と不安になるかも知れませんがこれが当店の特徴であり安全性の証明でもあります)

強く擦る事によってトラブルの箇所を早く皮膚から剥離する事が出来るようになりさらにコットンに含まれたローションが皮膚に浸透し易く細胞の内膜に容易に入り込めるようになるのです。

試しにトラブル箇所をゴシゴシと強く擦る箇所と擦らない箇所とに分けてご使用になって見るのも良いかも知れません。

違いが良くお判りになると思います。しかし、健康な皮が擦れて剥がれるほどに擦るのは良くありませんのでくれぐれも注意して下さい。

トラブル箇所をローションが発見するとかなり赤くなりますし場合によっては切れて血が出る事もありますが基本的には何も心配する事はありません。

決してお肌の痛みを我慢してまでゴシゴシはしないで下さい。

またお肌に痒みがある時には痒みが収まるまでローションで掻いて下さい。

切れた時や痛みがある時にはセラミックシートにローションを含ませてその上からローションを含ませたコットンを乗せてパックしましょう。ラップをすると乾き難くなります。

人によっては健康なお肌が擦り切れるほど擦る方も中にはいらっしゃいますのでそのあたりはご自分で加減をして頂きますようにお願いを致します。

皮膚が痛い時だけは強く擦らないようにして下さい。その時にはAECローション&セラミックパックをして皮膚の再生を促してあげて下さい。

5) その後新しいコットンにAECローションを含ませパッティングをします。

パッティングをしていてコットンが乾いたらAECローションを補充しそれを2~3回繰り返して下さい。充分なパッティングをして下さい。

6)AECジェル&エッセンスを手の平に取り全体に置き軽く叩き込むように浸透させてお肌を包み込むようにお肌全体を暖かい手で覆い押さえるように浸透させて行きましょう。

一度に大量に塗布せずに何度かに分けながら浸透させながら2~3度重ねて塗布すると効果的です。トップページに画像がありますので参考にして下さい。

7)セラミックシートの使い方。

クレンジング、一分間洗顔後にローションをたっぷりと含ませたコットンできつめにふき取ります。

シートは一枚で3回使えますので使用後は水洗いし乾燥させてから使って下さい。

シートにAECローションをたっぷりと含ませてお肌にピッタリと空気が入らないように貼り付けてからローションをコットンに含ませてシートの上から貼り付けて20分以上位そのままおいて下さい。ローションを含ませたコットンは1枚を2~3枚に裂いて使うと経済的です。

途中でシートが乾いたらスプレーでローションをたっぷりシートに含ませて下さい。

(ラップでシートを密閉するように上にかけると乾きが遅くなり無駄が無く効果的&経済的です。)

指や手にセラミックシートを巻く時にはシートが大判ですので包帯状にカットすると巻き易くなります。

包帯状にカットしたセラミックシートをローションに浸して指に巻きつけてラップをしてそのままお休み下さい。

寝ている間に痒くて目が覚めた時にはローションをコットンにたっぷり含ませて痒みが止まるまでゴシゴシと思い切り掻いて下さい。

その後セラミックシートを巻き直してお休み下さい。

8)20分以上経過したらシートをはずしてローションできつめにふき取り、コットンにローションを含ませてお肌が冷たくなるまで充分に3~4回パッティングした後ジェルをやさしく叩き込むように浸透させて下さい。重ねて付ける方が効果的です。

シートはお肌が綺麗になるまでは毎日使って下さい。

パッティングはコットンが乾くまでを一回のパッティングとします。きれいになってきたらセラミックシートは一週間に一度程度で良いでしょう。

9)シートの効果的な使い方として普通にお手入れをしてジェルを塗布した後にシートにローションを含ませ肌に貼り付けてその上からローションをコットンに含ませた物を貼り付けてラップを掛けてそのまま朝までシートを貼り付けたままお休みになると改善効果が高くまた経済的です。不快な時には寝る前にセラミックシートをご使用下さい。お肌が切れて痛いとか湿疹が出来た時などは必ず行って下さい。

10)トラブルのある箇所をゴシゴシと強くこすると赤くなったりリンパ液が出て来たりして悪化したように感じるかも知れませんがそのまま続けて下さい。ニキビや湿疹などは潰れるまで強く擦って下さい。

潰れたりこすったりすると赤くなって痛みを感じる事がありますその時だけは強く擦らないようにして下さい。セラミックシート&ローションでパックしましょう。

皮膚に痛みを感じる時には皮膚が再生をしている時です。そっと再生を促してあげて下さい。

お手入れの過程で湿疹やニキビ等が潰れたらセラミックシートにローションを含ませてその上からローションを含ませたコットンを載せてそのままお休みください。もちろんジェルを付けて下さい。

11)赤みが強く出た時もセラミックシートにローションを含ませて貼り付けその上からローションを含ませたコットンを乗せてそのままお休み下さい。

12)使い始めると暫くしてから今の状態よりも湿疹が増えて来ますが皮膚の中にあった湿疹を外へ追い出しているところですので心配しないで下さい。もし変化が無いようでしたら使い方が違っていますので必ずお知らせ下さい。

朝(使い方は夜とほとんど同じです。セラミックシートが無いだけです)

 1)洗顔をチューブから1cmから2cmほど出し手の平で満遍なく伸ばしてから少しづつ水を加えながらネットでたっぷりと泡立てて濡れたお肌を包むようにやさしく絶対に力をいれたり擦ったりしてはいけませんよ。

泡で包み込むように毛穴ひとつひとつをソ~ットソ~ット全体で1分間洗顔をします。

2)1分間の洗顔が終わったら37度位不感温度の流水でフェイスラインから流すようにしながら石鹸分をきれいに流します。

小鼻のまわりや皮膚に石鹸分が残っていないようにして決して擦ってはいけません。

やさしくソフトに丁寧に・・・石鹸分をきれいに流したら冷水で15回位お肌が冷たくなるようにながします。

血液の循環が良くなって新陳代謝を活発にしてくれます。

3)お顔をぬるま湯で洗った後にセラミック製ハンカチでお顔などの水分を押すように拭き取って下さい。タオルなどでゴシゴシ拭かないようにしましょう。

4)AECローションをコットン2枚にたっぷり(少ないと摩擦する事になりますので必ずたっぷりと)含ませて煙が出るのでは??と思う位強く擦って下さい。一箇所10往復位擦って良いですが痛みを感じる程はいけません。

5)新しいコットンにAECローションを含ませて充分にお肌が冷たくなるまで2~3回パタパタとパッティングして下さい。

6)ジェル&エッセンスを手の平に取り全体に伸ばして下さい。AECジェルやエッセンスは一度に付けないで浸透させながら重ねて塗布した方が効果はあります。メイクする時はジェルの上にファンデーションを付けて下さい。

日中のお化粧直しの時は化粧直しの個所をティシュで押さえてコンパクト型のプレスドパウダーで押さえる。

脂取り紙は使わないようにして下さい。余計に油分が出て来ます。

ファンデーションを拭き取りたい方はコットンに含ませたローションで拭き取りジェルを塗布してからファンデーションを塗布して下さい。

下地クリームなど他の商品は使わないようにして下さい。ファンデーションもお肌を荒らす原因になります。気を付けましょう。

AVEDAやミネラルファンデーションなど粉に近いファンデーションがお奨めです。AVEDAは当店で採用しているファンデーションですが会員専用商品となっておりますので個人輸入サイトなどからご購入下さい。

当店とAVEDA・ミネラルファンデーションのメーカーとは一切の関わりはございません。

★AECローションの効果はこれだけではありません。

 

角膜糜爛や結膜炎・ものもらい・眼の傷などの眼の病気や予防・花粉症などアレルギーにはアイカップにローションを入れて眼を洗いましょう。眼に何かしら異常がある時には大変にしみて痛みがありますがそのまま暫く瞼を閉じていれば痛みは無くなります。

★歯磨きした後にローションを口に含んで歯茎をローションでクチュクチュと一か所25秒位づつ場所を変えながら万遍無くゆすいでついでにうがいもして下さい。

歯茎が痩せるのを防ぎます。

朝晩洗眼をしていれば眼の表面を守り病気の無い美しい眼になって来ます。

切り傷や火傷・日焼けなどにはローションを張り付けておきましょう。セラミックシートの併用をお勧め致します。

白癬菌、水虫などには綺麗に洗った後にローションでゴシゴシしてローションを張り付けておきましょう。乾燥する時にはエッセンスを塗布しておきましょう。

耳のお手入れは耳かきにコットンを巻きつけるか綿棒にローションを含ませて耳の掃除をしましょう。

★外耳炎や内耳炎など痛みや腫れを感じたら綿棒または耳かきにローションを含ませて痛みのある個所にローションを付けて下さい。

ムカデ・クラゲ・毛虫などの毒虫に刺された時には水で流してローションを張り付けておきましょう。セラミックシートの併用をお勧め致します。

蚊やアブなどに刺されて痒みがある時にはローションをで痒みが無くなるまで掻いてからローションを張り付けておきましょう。

汗疹、湿疹など痒みがある時にはローションで痒みが止まるまで掻いてローションを張り付けておきましょう。セラミックシートの併用をお勧め致します。

夏のお出掛けにはAECローションとコットン・セラミックシート・ラップを忘れずに荷物に入れてお出掛け下さいね。

山でも海でも高原でも河原でも宿の中でも何処でも何時でもご家族の怪我や虫刺され日焼けなどなど大活躍してくれますよ!

★若いお肌を保つ作る為に絶対に必要な事は体の中の活性化(体の中を若くする事)★

活性酸素の除去と血糖値の上昇を制御する事が絶対に必要な事です。

活性酸素と血糖値の調整が出来なければ体の中の細胞に糖分が付着し酸化し易く活性酸素の増加につながります。

活性酸素を除去するにはSOD酵素の力を強める事。

血管の若さと健康を保つ秘訣が健康と美肌を作ります。

お肌は体の中から徐々に持ちあがって来てお肌になって行く事を忘れてはいけません。

血糖値の調整は食後直ぐに食事の後片づけなどの10分程度の軽い運動と栄養バランスのとれた食事と調理方法で血糖値の上昇を押さえると良いでしょう。

例えば卵料理を一例とすると

血糖値が低い順1)ゆで卵2)スクランブル3)オムレツ4)目玉焼き。

調理の時間と調理時間(熱量)によって血糖値上昇が変化します。

シャンプーの後は頭皮と髪の毛を確実に乾かして下さい。

頭皮に雑菌が繁殖して抜け毛・切れ毛・枝毛・頭皮湿疹などなどトラブルの原因になり髪の毛を失う事になってしまいます。

★剥離性口唇炎の方々は朝晩だけで無く、日中もお手入れが必要です。

小さな密閉容器に一日分のAECローションをたっぷり含ませたコットンを持ち歩くようにして下さい。

お食事の後何か飲み物を飲んだ後、乾燥が気になる時など密閉容器からAECローションを出して良く唇を拭いてからAECジェルを塗布して下さい。

夜寝る前にセラミックシートにAECローションを含ませて貼り付けてその上からコットンにAECローションを含ませて貼り付けてラップをしてから寝て下さい。

兎に角、常にAECローションとAECジェルを持ち歩いて唇をケアして下さい。

 

 

日常生活の注意

最重要!!お食事に付いての注意

1)油分はオリーブ油、しそ油、ごま油などの体に蓄積されないαリノレン酸、オレイン酸系の油分を新鮮なうちに摂取して下さい。

2)油分が体に蓄積すると過酸化脂質の原因になり活性酸素を増殖して細胞を錆びさせる事になりますよ。今多くのメーカーから体に蓄積しない油も販売されていますね。

3)体の基本は細胞で細胞の基本は水です。体内のプラスイオンを中和するために一日に2リットルのきれいな活性化された水を飲んで下さい。体の基本の基本になります。
マイナスイオンが豊富な水で細胞の電位と共鳴する水の事です。
水道水にいれるとマイナスイオンの豊富な水になる特殊なセラミックなどがありますのでそれを使用すると良いでしょう。

当店でも販売していますので手に入らないようならご注文下さい。
お水に入れて使うセラミックは2年間使用出来て18000円です。
6個入りですので3個を2リットルのボトルなどに入れお水を入れて約6時間寝かせてから飲んで下さい。
3個で2リットルのお水を活性化させる力が一年間持続します。

4)油分と糖分が合体しているケーキやパンなどは避けて下さい。
5)うるち米(もち米)製品は食べないようにして下さい。おせんべい・あられなど
6)リノール酸系の油分は避けて下さい。過酸化脂質の原因になり細胞を錆びつかせて湿疹の原因になります。マーガリンよりも純正のバター、リノールサラダ油よりもオリーブ油、ぶどうオイル(αリノレン酸系の油分)と言う感じです。

7)穀物類、豆類、海藻類、魚介類、緑黄色野菜、くだもの、貝類、根菜類(竹の子は駄目です)納豆、ヨーグルト、キムチなどの発酵食品、酢の物、梅干(焼いた方が効果的)などを中心にした食生活に変えて下さい。

8)主食の白米を発芽玄米などに替えたり五穀米玄米などを混ぜると手軽ですね。
9)肉類も油分の少ない箇所を摂取して下さい。一週間に150gを限界にして下さい。
お食事や使用方法についてお話をして来ましたがお食事と水は体内環境を整える為の大変に重要な部分ですのできちんと実行をして下さいね。
当店のお客様で湿疹の方などが始めはお食事や飲み水に注意をしていても改善されると気を付けなくなってまた湿疹が出来始めると言う事もありますので充分に注意をして下さいね。

10)クエン酸、りんご酸、アミノ酸などの有機酸とビタミンの摂取をお奨め致します。
ビタミン不足、有機酸の不足はお肌を荒らしてしまいます。
ビオチミンやビタミンB6、C、E、A、L-システインなど美肌のビタミンです。
不足しないように総合ビタミンと有機酸と発酵食品などを摂取すると良いでしょう。
クエン酸などは麹もろみ酢。黒酢、玄米酢などお酢に豊富に含まれています。
黒酢、もろみ酢などに大豆に蜂蜜を混ぜて一日に10粒ほど食べるのも簡単でよい方法ですよ。

芽フレークはアミノ酸が豊富でシミなどに効果的です。

サバの水煮缶はEPA・DHAが豊富で毎日3缶ほど召し上がると新陳代謝促進・肥満予防・メタ予防に効果的です。
黒酢、もろみ酢でドリンクを作っても良いですね。酢の物には黒酢やもろみ酢を使い
レモンや梅、いちごなどを黒酢に漬け込んで飲むと良いですよ。
発酵食品(ヨーグルトやキムチ、納豆、チーズなどなど)も必ず摂取して下さいね。
お腹の中の乳酸菌増加を促進してビタミンの吸収を活発にしてくれます。
おくらや山芋なども乳酸を排出してくれます。
黒酢はアミノ酸やクエン酸の内容量の多い商品をお選びになるとよろしいかと思います。
皮膚表面に出ている現象は全て体の中の現象です。

表面的に出て来たトラブルを表面的に外側からいくらケアーをしても完治するのは難しいものです。体内にある活性酸素の増殖を押さえてSOD酵素の働きを活発にしてあげるためには食事と水です。
つまり基本中の基本が体を作っている細胞の活性化、血液の循環、活性酸素の消去、SOD酵素の強化が必要です。
この基本がきちんとしていなくては砂の上に立てた家のようにもろく壊れ易くなってしまいます。

SOD様作用食品は始めの2~3ヶ月間は一日に最低6包を朝、昼、晩でも朝、晩、でも構いませんが一度に摂取せずに分散して摂取するようにしましょう。
これはお薬ではありませんので副作用の心配は要りません。
また何時飲んで頂いても構いません。好転反応が出る事がありますがそのまま摂取を続けて下さい。
好転反応が急激な方は飲み始めは慣らすように1包づつ飲み始めると良いでしょう。

食生活と内面の強化がきちんと出来ないと湿疹だけで無く様々な身体的なトラブルにもつながって行きますので充分に注意して欲しいと思います。
最後に当店の商品をご使用になると当店の商品は皮膚の中に隠れている異常を見つけ出しそれを表面に押し出して剥離させる特徴的な働きがありますので使い始めはかなり悪化したように見えたりしますし、他のお化粧品のように油分やモイスチャー成分などで作為的にしっとり感を与える商品ではありませんのでお使いになるとツッパリ感やパサパサ感、乾燥感などを感じると思います。

ツッパリ感や乾燥感などを感じるのは蓄積性皮膚炎と言う化粧品使用人口の90%以上の人が発症している皮膚炎の一種に侵されているからです。
皮膚が正しく改善されるにしたがって乾燥やツッパリ感なども改善されてきますのでツッパリ感や乾燥感や浅黒くなるなども感じ無くなって来ます。
ツッパリ感や乾燥、カサカサ感などがあっても他の商品のご使用は絶対に避けて下さい。

重要!!髪や頭皮に付いて

シャンプーやトリートメント(リンス)などを毎日しているようでしたらシャンプーやトリートメント、リンスなども湿疹の原因になっている可能性大いにあります。
毎日のシャンプーは髪と頭皮を痛めるだけですのでシャンプーやトリートメントなどの使用回数を減らして下さい。

少し熱めのシャワーで毎日丁寧に頭皮をマッサージするようにしながら充分に汚れを取ってシャンプー剤の使用頻度を減らして下さい。
シャンプー剤を使わない方が髪や頭皮はとても綺麗で健康になって来ます。
シャンプー剤を使うのは一週間に一度位にするようにして下さい。

毎日何気なく使っているシャンプーがお肌のトラブルの原因になっている事もとても多くありますので必ずシャンプー剤の使用回数を減らすようにして下さい。
髪の毛が始めのうちはパサパサしていますが時間が経過すると収まって来ます。頭皮にローションを振り掛けて良くマッサージをして下さい。頭皮に湿疹などがある時はコットンにローションを含ませて擦って下さい。
ヴァインイオントリートメントドライヤーを乾かす時に使うと髪がつるつるで生き々として来ます。
お風呂で

湯船にセラミック効果のある物を入れて天然天日乾燥のお塩を一掴みとビワの葉を煎じたものやみかんの皮を干して煎じたもの、ヒノキチオール、竹炭酢液、黒酢などを湯船に入れてぬるめのお湯にゆっくりと浸かると良いでしょう。

新陳代謝が良くなり殺菌効果もあります。必ず湯船にゆっくりと浸かる事が大切です。入浴後はシャワーで流さないで下さい。
折角の薬用成分が流されてしまいます。お塩や薬用成分などに弱い方は入れるのは止めて下さい。

ゆっくりと温めのお湯(40度から41,5度)に浸かっている事が大切な事です。石鹸であまりゴシゴシと洗わないように注意して下さい。泡でやさしく洗うようにしましょう。
肌が傷ついて細菌が入り込みやすくなってしまいます。洗顔後に黒酢を薄めた液で仕上げると良いです。
月見草オイル・ローズヒップオイル・オリーブオイルなどをお風呂上りの濡れた体に塗布しておくと薬効成分が逃げませんがかぶれる方は使わないようにして下さい。

お風呂からあがったら体にもローション&ジェルを塗布しましょう。
主婦湿疹の方々でお風呂に入る時に刺激が無いようにと手袋をしている方々が多くいらっしゃいますがそれは悪化させる原因になりますので止めて下さいね。

私が出来るのはアドバイスだけです。

毎日のお食事や2Lの活性化されたお水を飲むこと、シャンプー剤、お肌の手入れ、お風呂、お食事などはご自身が実行して行かなければならない事です。
きちんとお手入れを続けて一日も早く改善させる事が出来るのも貴女ご自身です。
きれいになるためにがんばっている人が他にも大勢います。
貴女一人が辛い思いをしているのではありませんよ。KUMIKOの美肌奮戦記もぜひご覧下さいね。
みんな途中でめげそうになった事もありますがきちんと実行しているみなさんは100%改善されて来ています。

掲示板などを利用して情報の交換などしてみるのも良いかも知れませんぜひご利用下さい。
あまりあせらないで気持ちを楽にして下さい。
貴女の一つしかない大切なお肌です。
きれいになるのもならないのも毎日きちんと実行して行くのは貴女自身です。
気持ちを楽にしてきれいになったら何をしようか?何を着ようか?何処へ行こうか?楽しい事を考えて明るく前向きに過ごして行きましょうね。

基本的な使い方

お顔にご使用頂き美しいお肌を手にして頂く為に開発した商品です。
必ずお顔にご使用になりその後、指やその他のトラブルにご使用を頂きますようお願いを致します。
商品のご使用方法の説明などを致します。

ご使用になる前に一つお試し頂きたい事があります。
清潔にした皮膚にローションをセラミックシートに含ませて片方の頬にだけピッタリと貼り付けて15~20分位おいてから取り去って両頬を比べて見て下さい。(セラミックシートが乾かないように)
貼り付けた方の頬と貼り付けない方の頬を比べて見て下さい。
貼り付けた方の頬が白くなっていますね。良く判らない時もありますが良く見れば判ると思います。
皮膚が酸化してくすんでいるのをセラミックシート&ローションが治したのです。
これだけでもローションの特徴と効果はお判り頂けると思います。

それでは、使い方の説明をさせて頂きます。

1)クレンジングをティスプーンに軽く一杯程度手の平に取り出しお顔全体に伸ばしてそのまま15秒ほど軽くマッサージをして36~7度位(冷たくも暖かくも無い温度)の柔らかい流水でお顔と手に残っていないようにクレンジングを完全にきれいに流します。

2)洗顔をチューブから5mm~1cmほど出し手の平で満遍なく伸ばしてから少しづつ水を加えながらたっぷりとフワフワに細かく良く泡立てて、充分に前洗いし濡れたお肌を包むようにやさしく絶対に力をいれたり擦ったりしてはいけませんよ。
毛穴のひとつひとつを泡で包み込むようにソ~ットソ~ット1分間洗顔をします。
必ず泡が手とお肌の間にあるようにする事。
Tゾーン、鼻筋、お口のまわりなどは手を横にして丁寧に洗顔は美肌の基本の基本です。美肌の80%が洗顔で決まります。きちんとマスターして必ず実行して下さい。

3)1分間の洗顔が終わったら36~7度位不感温度の流水でフェイスラインから優しく柔らかく流すようにしながら石鹸分を完全にきれいに流します。
小鼻のまわりフェイスラインや眼のくぼみなど皮膚に石鹸分が残っていないように完全に石鹸分を流してお肌がキュキュと言うように洗い上げて下さい。

4)ローションをコットン2~3枚にたっぷり(少ないと摩擦する事になりますので必ずたっぷりローションが滴り落ちる位に)含ませて強目に擦って下さい。(本当に??いいの??と不安になるかも知れませんがこれが当店の特徴であり安全性の証明でもあります)強く擦る事によってトラブルの箇所を早く皮膚から剥離する事が出来るようになりさらにコットンに含まれたローションが皮膚に浸透し易く細胞の内膜に容易に入り込めるようになるのです。

試しにトラブル箇所をゴシゴシと強く擦る箇所と擦らない箇所とに分けてご使用になって見るのも良いかも知れません。違いが良くお判りになると思います。しかし、健康な皮が擦れて剥がれるほどに擦るのは良くありませんのでくれぐれも注意して下さい。
トラブル箇所をローションが発見するとかなり赤くなりますし場合によっては切れて血が出る事もありますが基本的には何も心配する事はありません。
決してお肌の痛みを我慢してまでゴシゴシはしないで下さい。
またお肌に痒みがある時には痒みが収まるまでローションで掻いて下さい。
切れた時や痛みがある時にはセラミックシートにローションを含ませてその上からローションを含ませたコットンを乗せてパックしましょう。ラップをすると乾き難くなります。
人によっては健康なお肌が擦り切れるほど擦る方も中にはいらっしゃいますのでそのあたりはご自分で加減をして頂きますようにお願いを致します。
皮膚が痛い時だけは強く擦らないようにして下さい。その時にはローション&セラミックパックをして皮膚の再生を促してあげて下さい。

5) 強酸性水をコットンに含ませて10~15分間ほどパックをするかまたは、パッティングをして下さい。その後新しいコットンにローションを含ませパッティングをします。
パッティングをしていてコットンが乾いたらローションを補充しそれを2~3回繰り返して下さい。充分なパッティングをして下さい。

6)ジェルやエッセンスを手の平に取り全体に置き叩き込むように浸透させてお休み下さい。一度に大量に塗布せずに何度かに分けながら浸透させながら2~3度重ねて塗布すると効果的です。

7)セラミックシートの使い方。クレンジング、一分間洗顔後にローションをたっぷりと含ませたコットンできつめにふき取ります。
シートは一枚で3回使えますので使用後は水洗いし乾燥させてから使って下さい。
シートにローションを含ませてお肌にピッタリと空気が入らないように貼り付けてからローションをコットンに含ませてシートの上から貼り付けて20分以上位そのままおいて下さい。ローションを含ませたコットンは裂いて使うと経済的です。
途中でシートが乾いたらスプレーでローションをシートに含ませて下さい。
(ラップでシートを密閉するように上にかけると乾きが遅くなり無駄が無く効果的&経済的です。)

8)20分以上経過したらシートをはずしてローションできつめにふき取り、コットンにローションを含ませてお肌が冷たくなるまで充分に3~4回パッティングした後ジェルをやさしく叩き込むように浸透させて下さい。重ねて付ける方が効果的です。
シート毎日使って下さい。パッティングはコットンが乾くまでを一回のパッティングとします。きれいになってきたらセラミックシートは一週間に一度程度で良いでしょう。

9)シートの効果的な使い方として普通にお手入れをしてジェルを塗布した後にシートにローションを含ませ肌に貼り付けてその上からローションをコットンに含ませた物を貼り付けてラップを掛けてそのまま朝までシートを貼り付けたままお休みになると改善効果が高くまた経済的です。不快な時には寝る前にセラミックシートをご使用下さい。お肌が切れて痛いとか湿疹が出来た時などは必ず行って下さい。

10)トラブルのある箇所をゴシゴシと強くこすると赤くなったりリンパ液が出て来たりして悪化したように感じるかも知れませんがそのまま続けて下さい。ニキビや湿疹などは潰れるまで強く擦って下さい。
潰れたりこすったりすると赤くなって痛みを感じる事がありますその時だけは強く擦らないようにして下さい。セラミックシート&ローションでパックしましょう。
皮膚に痛みを感じる時には皮膚が再生をしている時です。そっと再生を促してあげて下さい。
お手入れの過程で湿疹やニキビ等が潰れたらセラミックシートにローションを含ませてその上からローションを含ませたコットンを載せてそのままお休みください。もちろんジェルを付けて下さい。

11)赤みが強く出た時もセラミックシートにローションを含ませて貼り付けその上からローションを含ませたコットンを乗せてそのままお休み下さい。

12)使い始めると暫くしてから今の状態よりも湿疹が増えて来ますが皮膚の中にあった湿疹を外へ追い出しているところですので心配しないで下さい。もし変化が無いようでしたら使い方が違っていますので必ずお知らせ下さい。

朝(使い方は夜とほとんど同じです。セラミックシートが無いだけです)
1)洗顔をチューブから5mm~1cmほど出し手の平で満遍なく伸ばしてから少しづつ水を加えながらたっぷりと泡立てて濡れたお肌を包むようにやさしく絶対に力をいれたり擦ったりしてはいけませんよ。泡で包み込むように毛穴ひとつひとつをソ~ットソ~ット全体で1分間洗顔をします。

2)1分間の洗顔が終わったら37度位不感温度の流水でフェイスラインから流すようにしながら石鹸分をきれいに流します。
小鼻のまわりや皮膚に石鹸分が残っていないようにして決して擦ってはいけません。
やさしくソフトに丁寧に・・・石鹸分をきれいに流したら冷水で15回位お肌が冷たくなるようにながします。
血液の循環が良くなって新陳代謝を活発にしてくれます。

3)お顔をぬるま湯で洗った後にセラミック製ハンカチでお顔などの水分を押すように拭き取って下さい。タオルなどでゴシゴシ拭かないようにしましょう。

4)ローションをコットン2枚にたっぷり(少ないと摩擦する事になりますので必ずたっぷりと)含ませて煙が出るのでは??と思う位強く擦って下さい。一箇所10往復位擦って良いですが痛みを感じる程はいけません。

5)コットンに強酸性水を含ませパッティングしたら新しいコットンにAECローションを含ませて充分にお肌が冷たくなるまで2~3回パタパタとパッティングして下さい。

6)ジェルを手の平に取り全体に伸ばして下さい。ジェルは一度に付けないで浸透させながら重ねて塗布した方が効果はあります。メイクする時はジェルの上にファンデーションを付けて下さい。下地クリームなど他の商品は使わないようにして下さい。ファンデーションもお肌を荒らす原因になります。気を付けましょう。

★剥離性口唇炎の方々は日中でもお手入れが必要です。小さな密閉容器にAECローションをたっぷり含ませたコットンを持ち歩くようにして下さい。お食事の後何か飲み物を飲んだ後、乾燥が気になる時など密閉容器からAECローションを出して良く唇を拭いてからAECジェルを塗布して下さい。

夜寝る前にセラミックシートにAECローションを含ませて貼り付けてその上からコットンにAECローションを含ませて貼り付けてラップをしてから寝て下さい。

兎に角、常にAECローションとAECジェルを持ち歩いて唇をケアして下さい。