日常生活でのご注意(3)

お風呂で・・・

湯船にセラミック効果のある物を入れて天然天日乾燥のお塩を一掴みとビワの葉を煎じたものやみかんの皮を干して煎じたもの、ヒノキチオール、竹炭酢液、黒酢などを湯船に入れてぬるめのお湯にゆっくりと浸かると効果的ですがかぶれを起こすようでしたら止めて下さい。

天然温泉の入浴剤をお勧め致します。ネット検索すれば探すことが出来ます。

新陳代謝が良くなり殺菌効果もあります。
シャワーでは無く必ず湯船にゆっくりと浸かる事が大切です。
薬用成分を入れた場合入浴後はシャワーで流さないで下さい。
折角の薬用成分が流されてしまいます。
お塩や薬草成分でお肌を荒らす場合もございますので弱い方は入れるのは止めて下さい。

ゆっくりと温めのお湯(40度から40.5度)に10分間、浸かっている事が大切な事です。
ゲルマニウム鉱石やセラミックや育成光線を放射する物を湯船に入れて入浴をすると良いです。
石鹸を付けたタオルなどであまりゴシゴシ強く洗わないように注意して下さい。
泡でやさしく洗うようにしましょう。
肌が傷ついて細菌が入り込みやすくなってしまいます。

月見草オイル・ローズヒップオイル・オリーブオイルなどをお風呂上りの濡れた体に塗布しておくと薬効成分が逃げませんがかぶれる方もいらっしゃいますのでご使用の場合は十分にご注意の上ご自分のご判断でご使用下さい。

お風呂からあがったら体にもローション&ジェルを塗布しましょう。

主婦湿疹の方々でお風呂に入る時に刺激が無いようにと手袋をしている方々が多くいらっしゃいますがそれは悪化させる原因になりますので止めて下さいね。

★ ジェルやエッセンスの塗布の注意としてジェルを塗布する時にはHPにも書いてありますが伸ばすのでは無くてやさしく置く様に叩き込むように押し込むように塗布して下さい。

★ジェルやエッセンスを塗布した後に親指を耳の後ろにあてて手の平でお肌を包み込むように少し上へ持ち上げるような気持ちで手の平の温度で浸透させるようにしましょう。

★エッセンスやジェルはお肌が満足する量が適量になります。その目安はエッセンスやジェルを塗布した直後は手の平が肌に吸い付くようになる事と時間が経過した時にお肌の吸い付く感じが軽減されている事です。
★ 改善途中ではお肌は乾燥してしまい吸い付く感じなども無いのが普通です。
★ローションなどの水分をお肌から蒸発させないようにする事が大切ですのでエッセンスやジェルはお肌に隙間の無いようにお肌全体に置く様に優しく叩き込む押さえ込むように隙間無くお肌全体に塗布をしましょう。

毎日のお食事や2Lのセラミックで活性化された波動水を必ず飲むこと、SODの摂取・アロエ摂取・シャンプー剤、お肌の手入れ、お風呂、食事管理・生活管理・体の中の強化などはご自身が実行して行かなければならない事です。

きちんとお手入れを続けて一日も早く改善させる事が出来るのも貴女ご自身です。
一気に改善に向かうものではありません。お肌は生きていますので少しずつ入れ替わりながら美しいお肌になって行きます。
トラブルの範囲や深さ・年齢・食生活や活性酸素量などなどで改善の速度は変化して行きます。
何度も何度も悪くなったように見えたり綺麗になったように見えたりを繰り返しながらお肌は入れ替わりをして行き
徐々に綺麗になって行きますので一喜一憂などは絶対にしないように冷静になりましょう。

焦りや動揺をしないようにきちんと体の中とお肌のケアを続けて行く事です。
明るく未来を見つめて下さい。

貴女の一つしかないご自分の大切なお肌です。
貴女のお肌のお手入れは貴女ご自身にしか出来ない事なのです。
きれいになるのもならないのも毎日きちんと実行して行くのは貴女自身です。

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