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腱鞘炎手術、抜糸後 AECローションを貼り付る!

抜糸後未だ傷口が開いていたので医師に水に浸けては駄目と言われた。
しかし、AECローションをコットンにたっぷりと含ませて傷に貼り付けてそのまま寝た!
翌日傷口は塞がっていました。
水に浸けてはいけないけどAECローションは直ぐに良くなるこの効果が皆さんを驚かせる!

基本的な使い方

お顔にご使用頂き美しいお肌を手にして頂く為に開発した商品です。
必ずお顔にご使用になりその後、指やその他のトラブルにご使用を頂きますようお願いを致します。
商品のご使用方法の説明などを致します。

ご使用になる前に一つお試し頂きたい事があります。
清潔にした皮膚にローションをセラミックシートに含ませて片方の頬にだけピッタリと貼り付けて15~20分位おいてから取り去って両頬を比べて見て下さい。(セラミックシートが乾かないように)
貼り付けた方の頬と貼り付けない方の頬を比べて見て下さい。
貼り付けた方の頬が白くなっていますね。良く判らない時もありますが良く見れば判ると思います。
皮膚が酸化してくすんでいるのをセラミックシート&ローションが治したのです。
これだけでもローションの特徴と効果はお判り頂けると思います。

それでは、使い方の説明をさせて頂きます。

1)クレンジングをティスプーンに軽く一杯程度手の平に取り出しお顔全体に伸ばしてそのまま15秒ほど軽くマッサージをして36~7度位(冷たくも暖かくも無い温度)の柔らかい流水でお顔と手に残っていないようにクレンジングを完全にきれいに流します。

2)洗顔をチューブから5mm~1cmほど出し手の平で満遍なく伸ばしてから少しづつ水を加えながらたっぷりとフワフワに細かく良く泡立てて、充分に前洗いし濡れたお肌を包むようにやさしく絶対に力をいれたり擦ったりしてはいけませんよ。
毛穴のひとつひとつを泡で包み込むようにソ~ットソ~ット1分間洗顔をします。
必ず泡が手とお肌の間にあるようにする事。
Tゾーン、鼻筋、お口のまわりなどは手を横にして丁寧に洗顔は美肌の基本の基本です。美肌の80%が洗顔で決まります。きちんとマスターして必ず実行して下さい。

3)1分間の洗顔が終わったら36~7度位不感温度の流水でフェイスラインから優しく柔らかく流すようにしながら石鹸分を完全にきれいに流します。
小鼻のまわりフェイスラインや眼のくぼみなど皮膚に石鹸分が残っていないように完全に石鹸分を流してお肌がキュキュと言うように洗い上げて下さい。

4)ローションをコットン2~3枚にたっぷり(少ないと摩擦する事になりますので必ずたっぷりローションが滴り落ちる位に)含ませて強目に擦って下さい。(本当に??いいの??と不安になるかも知れませんがこれが当店の特徴であり安全性の証明でもあります)強く擦る事によってトラブルの箇所を早く皮膚から剥離する事が出来るようになりさらにコットンに含まれたローションが皮膚に浸透し易く細胞の内膜に容易に入り込めるようになるのです。

試しにトラブル箇所をゴシゴシと強く擦る箇所と擦らない箇所とに分けてご使用になって見るのも良いかも知れません。違いが良くお判りになると思います。しかし、健康な皮が擦れて剥がれるほどに擦るのは良くありませんのでくれぐれも注意して下さい。
トラブル箇所をローションが発見するとかなり赤くなりますし場合によっては切れて血が出る事もありますが基本的には何も心配する事はありません。
決してお肌の痛みを我慢してまでゴシゴシはしないで下さい。
またお肌に痒みがある時には痒みが収まるまでローションで掻いて下さい。
切れた時や痛みがある時にはセラミックシートにローションを含ませてその上からローションを含ませたコットンを乗せてパックしましょう。ラップをすると乾き難くなります。
人によっては健康なお肌が擦り切れるほど擦る方も中にはいらっしゃいますのでそのあたりはご自分で加減をして頂きますようにお願いを致します。
皮膚が痛い時だけは強く擦らないようにして下さい。その時にはローション&セラミックパックをして皮膚の再生を促してあげて下さい。

5) 強酸性水をコットンに含ませて10~15分間ほどパックをするかまたは、パッティングをして下さい。その後新しいコットンにローションを含ませパッティングをします。
パッティングをしていてコットンが乾いたらローションを補充しそれを2~3回繰り返して下さい。充分なパッティングをして下さい。

6)ジェルやエッセンスを手の平に取り全体に置き叩き込むように浸透させてお休み下さい。一度に大量に塗布せずに何度かに分けながら浸透させながら2~3度重ねて塗布すると効果的です。

7)セラミックシートの使い方。クレンジング、一分間洗顔後にローションをたっぷりと含ませたコットンできつめにふき取ります。
シートは一枚で3回使えますので使用後は水洗いし乾燥させてから使って下さい。
シートにローションを含ませてお肌にピッタリと空気が入らないように貼り付けてからローションをコットンに含ませてシートの上から貼り付けて20分以上位そのままおいて下さい。ローションを含ませたコットンは裂いて使うと経済的です。
途中でシートが乾いたらスプレーでローションをシートに含ませて下さい。
(ラップでシートを密閉するように上にかけると乾きが遅くなり無駄が無く効果的&経済的です。)

8)20分以上経過したらシートをはずしてローションできつめにふき取り、コットンにローションを含ませてお肌が冷たくなるまで充分に3~4回パッティングした後ジェルをやさしく叩き込むように浸透させて下さい。重ねて付ける方が効果的です。
シート毎日使って下さい。パッティングはコットンが乾くまでを一回のパッティングとします。きれいになってきたらセラミックシートは一週間に一度程度で良いでしょう。

9)シートの効果的な使い方として普通にお手入れをしてジェルを塗布した後にシートにローションを含ませ肌に貼り付けてその上からローションをコットンに含ませた物を貼り付けてラップを掛けてそのまま朝までシートを貼り付けたままお休みになると改善効果が高くまた経済的です。不快な時には寝る前にセラミックシートをご使用下さい。お肌が切れて痛いとか湿疹が出来た時などは必ず行って下さい。

10)トラブルのある箇所をゴシゴシと強くこすると赤くなったりリンパ液が出て来たりして悪化したように感じるかも知れませんがそのまま続けて下さい。ニキビや湿疹などは潰れるまで強く擦って下さい。
潰れたりこすったりすると赤くなって痛みを感じる事がありますその時だけは強く擦らないようにして下さい。セラミックシート&ローションでパックしましょう。
皮膚に痛みを感じる時には皮膚が再生をしている時です。そっと再生を促してあげて下さい。
お手入れの過程で湿疹やニキビ等が潰れたらセラミックシートにローションを含ませてその上からローションを含ませたコットンを載せてそのままお休みください。もちろんジェルを付けて下さい。

11)赤みが強く出た時もセラミックシートにローションを含ませて貼り付けその上からローションを含ませたコットンを乗せてそのままお休み下さい。

12)使い始めると暫くしてから今の状態よりも湿疹が増えて来ますが皮膚の中にあった湿疹を外へ追い出しているところですので心配しないで下さい。もし変化が無いようでしたら使い方が違っていますので必ずお知らせ下さい。

朝(使い方は夜とほとんど同じです。セラミックシートが無いだけです)
1)洗顔をチューブから5mm~1cmほど出し手の平で満遍なく伸ばしてから少しづつ水を加えながらたっぷりと泡立てて濡れたお肌を包むようにやさしく絶対に力をいれたり擦ったりしてはいけませんよ。泡で包み込むように毛穴ひとつひとつをソ~ットソ~ット全体で1分間洗顔をします。

2)1分間の洗顔が終わったら37度位不感温度の流水でフェイスラインから流すようにしながら石鹸分をきれいに流します。
小鼻のまわりや皮膚に石鹸分が残っていないようにして決して擦ってはいけません。
やさしくソフトに丁寧に・・・石鹸分をきれいに流したら冷水で15回位お肌が冷たくなるようにながします。
血液の循環が良くなって新陳代謝を活発にしてくれます。

3)お顔をぬるま湯で洗った後にセラミック製ハンカチでお顔などの水分を押すように拭き取って下さい。タオルなどでゴシゴシ拭かないようにしましょう。

4)ローションをコットン2枚にたっぷり(少ないと摩擦する事になりますので必ずたっぷりと)含ませて煙が出るのでは??と思う位強く擦って下さい。一箇所10往復位擦って良いですが痛みを感じる程はいけません。

5)コットンに強酸性水を含ませパッティングしたら新しいコットンにAECローションを含ませて充分にお肌が冷たくなるまで2~3回パタパタとパッティングして下さい。

6)ジェルを手の平に取り全体に伸ばして下さい。ジェルは一度に付けないで浸透させながら重ねて塗布した方が効果はあります。メイクする時はジェルの上にファンデーションを付けて下さい。下地クリームなど他の商品は使わないようにして下さい。ファンデーションもお肌を荒らす原因になります。気を付けましょう。

★剥離性口唇炎の方々は日中でもお手入れが必要です。小さな密閉容器にAECローションをたっぷり含ませたコットンを持ち歩くようにして下さい。お食事の後何か飲み物を飲んだ後、乾燥が気になる時など密閉容器からAECローションを出して良く唇を拭いてからAECジェルを塗布して下さい。

夜寝る前にセラミックシートにAECローションを含ませて貼り付けてその上からコットンにAECローションを含ませて貼り付けてラップをしてから寝て下さい。

兎に角、常にAECローションとAECジェルを持ち歩いて唇をケアして下さい。