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主婦湿疹で子供にイライラ ごめんなさい。

ローションとジェルを使用し始め、来週で早1カ月。

夜はローションたっぷりのシートを指に巻き付けてて寝ると効果ありと教えていただき、
かなり半信半疑で毎日、夜は巻き付けていました(疑ってごめんなさい)

そしたら!傷口は朝には、ほぼ治っており固くなっていた皮膚が徐々に柔らかくなって
きました。
水泡は、指にはまったく出なくなり、たまに酷かった手のひらにちょっと出る程度。

まさに、ミラクル!!です。

あんなに、どの製品も治らなかったのに。すごいです。

子供達3人の顔にも、寝る前に擦り擦りしてあげています。
真ん中の4歳の子は手首が、かさぶたで引っ掻き傷が、無数にありましたが、私の指を
擦っているついでに、毎日、すりすりしていたらミラクル発生!!治りました!!

病院の薬で治らず、毎日、私が「何で、引っ掻くのよ!!おばけの手になっちゃうよ!」
と怒声を上げ、子供は泣きながら「ごめんなさい・・・」と。

本当に可哀相なことをしていました。自分の指も主婦湿疹で、痒い辛さを分かっている
のに、クア・エナジーに出会う前はイライラを子供にぶつけていました。

今は、子供達に笑顔を向けられるようになりました。
優しい言葉をかけられるようになりました。

顔の肌も物凄く綺麗になりました。

仕事仲間から綺麗になったけど何しているの?と良く効かれるようになりました。

自分では良く判らないけどかなり綺麗みたいです。( ´艸`)

クア・エナジーに出会う前は、毎日、毎日、酷い指を眺めては、皮を剥いては溜息で
イライラしていたのに・・・

 

気持ちの良いエステで綺麗な肌に

はじめまして♪

私は滑川さんのエステへもう何年も通っています。

とっても肌が弱いので他のところでは怖くてエステが出来ませんがクア・エナジーなら安心です。

にきびと乾燥肌の混合タイプでしたが今は何も悩みはありません。

エステに定期的に通っている理由はエステをするのとしないのとでは肌が全く違って来るからです。

寝不足や日焼けした時など適切にエステの方法を変えてケアしてくれます。
(エステの方法を変えてもよほどで無い限り料金は変わりません)

何時ごろ良くなったのか?は不明です。気がついたら綺麗になっていました。
何年も通えるのは安心感と信頼感があるのと滑川さんの人柄ですね。

とても親切で優しい人です。
肌の手入れが悪かったり日焼けすると怒られますけどね(笑)

肌もその時々で変化しますが変化した時など言わなくても触るとすぐにわかるようで
その時の肌に合わせて考えてエステしてくれますので安心して任せています。

エステの時は何時も寝てしまいますのでリラックスしています。
体が浮腫んでいる時などエステが終わると浮腫みが無くなっています。
とってもすっきりしてとても気持ちが良いですよ。

バカが使う化粧品

例えば化粧水や乳液などの医薬部外品で「メラニン色素生成を抑制し日焼け・しみ・そばかすを防ぐ」美白効果が期待できるわけですが、通常医薬部外品としての許可を得るためには何らかの有効と思える

薬効を付与しなければなりませんが普通の基礎化粧品にビタミンC誘導体などの美白剤を加えるだけで簡単に許可されるそうです。

*医薬部外品になれば指定成分のみ表示し全成分を表示する義務が無くなります。
つまり何を配合しているのか表示しないで済むのです。

危険性の疑われている成分が入っていることを消費者に知られずに済むという理由で、2001年の全成分表示義務の開始に併せて、多くのメーカーが一斉に医薬部外品の美白化粧品を売り出すようになった。

『バカがつける化粧品』より引用 著者・小澤王春氏)

表皮を生き生きさせる化粧品は、肌のターンオーバーをおくらせるものだということ。
化粧水をつけて潤う肌は、肌自身の潤いがない乾いた肌だということ。
そして、いずれシワに悩むことになるということ。

何の疑問も抱かずに、今お使いの化粧品を使い続けますか?
肌が荒れるのは化粧品が原因なのだということに早く気づいてください。

そして、
皮膚の健康に役立つ薬効成分を皮膚の表面につけても、まったく役に立ちません。

又、皮膚の内部組織の化学を解説して、皮膚構成成分の一つであるヒアルロン酸やアミノ酸が重要だといって化粧品に配合しても、その成分があなたの皮膚細胞を若返らせることはありません。

化粧品には表皮の表面に塗るもので、皮膚の中に染み込ませるものではない、という前提があります。

強引に皮膚に水を注入させ、皮膚を膨張させれば目尻のシワは簡単に消せます。

しかし、モノの出し入れを続ければ続けるほど、皮膚のバリア機能は壊れていきます。

皮膚には壊れた組織を回復させる再生力もありますが、こんなことを何年も続けていたら、その力も尽きてしまいます。

角質層の表面が荒れているときや、傷などができて組織がむき出しになった場合は、その部分に化粧品が必然的に染み込んでしまうこともあります。

本来、化粧品はそういう傷ついた部分を固い壁に変えて補強すべき商品なのです。

こういう知識は基本的な皮膚のしくみからしか知ることができないのです。

1.化粧品は皮膚の表面に塗るもの、皮膚の内部に浸透させてはならない。

2.表皮は真皮を守る壁であり、異物の侵入を防ぐ壁である。

3.表皮は早死にすべき細胞であり、若返らせるものではない。

4.全成分表示制度は、危険になった化粧品から体を守るための制度である。

過激に警告、でも読んで納得、「バカがつける化粧品」真相編。
メタモル出版 定価(本体1600円+税)
小澤王春 最新刊 「騙す化粧品」(荒れ肌・老い肌・乾燥肌になるのは当たり前)より引用

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