消費税の軽減税率のニュースを見るたびに不愉快な気持ちになっていたのは私だけでは無いと思います。
軽減税率を広げて行っても結局得をするのはお金持ちだけ。
選挙対策で軽減税率を認めて1兆円の財源は何処から都合するのでしょうね。
医療や福祉の充実のための消費税じゃなかったのですね。
結果的に貧しい方々を苦しめる税制になって行くのではないのかしら??
選挙だけを見ているようでした。
イライラする政治です。
何で公明党はこんな事で時間を使うのでしょう?
政権政党とはとても思えないですね。
消費税の軽減税率のニュースを見るたびに不愉快な気持ちになっていたのは私だけでは無いと思います。
軽減税率を広げて行っても結局得をするのはお金持ちだけ。
選挙対策で軽減税率を認めて1兆円の財源は何処から都合するのでしょうね。
医療や福祉の充実のための消費税じゃなかったのですね。
結果的に貧しい方々を苦しめる税制になって行くのではないのかしら??
選挙だけを見ているようでした。
イライラする政治です。
何で公明党はこんな事で時間を使うのでしょう?
政権政党とはとても思えないですね。
今回の急性心筋梗塞の中で悪い個所を見つけて頂いて全て治療をして行こうと決意して再入院をする事にしました。
仕事に支障が無い事が一番なので短期入院で治療が出来るようにお願いをして今回短期入院を実行しました。
しかし人間の体をそんなに簡単治療できるものではないと言う事を実感しました。
5時間以上の長い手術で物凄い負担でした。
体に物凄く負担が係っているのに早く仕事に戻りたいと我儘を言って短期計画で入院をしたのですが・・
体には負担が掛かり過ぎて入院期間を2日延長されてしまいました。
無理矢理退院して仕事をしたらフラフラで目まいが酷くてお腹が痛くて大変でしたね。(笑)
お客様に迷惑が掛からないように短期間で治して頂くように治療を進めて行きます。
10月20日午後2時過ぎ昼食を済ませて片づけをしている時に肩から首に掛けて物凄く大きな男に押さえつけられるような感覚がした。
あれれ??オカシイナこの感覚は今まで経験した事が無いぞ??
オカシイ少し横になって休んだ方が良いかも?とソファーに横になって暫く様子を見てみた。
様子を見てから片づけを続けようと思ったけど酷くなって行く。さらにオカシイナ?と言う気持ちが強くなった。
救急車を呼ぶべきなのかしら??としばし考えた。冷汗が出て来た。さらに容態は悪くなって行く気配を感じていた。
やっぱりオカシイ、これは異常な状態だと思い返して救急車を呼ぶ事に決めた!!
救急車を要請した後、救急隊から電話が掛かって来てさらに今の容態を聞かれた。
玄関のオートロックの解除をしなければならない、それまではしっかりと意識を保っていなければと考えていた。
救急車が到着してオートロックを解除したけど私の部屋まで来るには少しややっこしい説明をしなければならない時間が掛かってしまう。
私は自分で玄関まで歩いて行く事にした。
救急車に乗り込むと色々と聞かれる今の体の状態、連絡先、病歴、行きつけの病院、健康保険証の有無などなど・・
病院に到着して同じ事をまた聞かれる。病院ですぐにCT検査のためにCT検査機に横になろうとした病院到着1分後時に気分が凄く悪くなった
その時、金属の棒で喉を思い切りガ~~ンと叩き付けられたような感覚がしたと同時にクゥッと息が全く出来なくなった。
どんなに吸い込んでも吸えないどんなに息を吐いても履けない水の中で溺れているような感覚です。
後1分間救急車を呼ぶのが遅かったら私はもういなかったかも知れません。
その時に周りの先生や看護師さんが大変だ~やばいぞ!!身内に連絡!!と物凄く騒いでいるのが判りました。
全身の力が抜けてまるでタコになったようでした。でも意識だけはしっかりとしていました。
その時に私はこれで死ぬんだなと保険金が下りるから皆には迷惑は掛からないなと思ってこれでやっと楽になれるとホットしている自分がいたのです。
顰蹙ですよねぇ。私死が身近になった時に人間は死にたくないと思うと思っていたのですが全く違いました。
酸素マスクを顔全体がすっぽりと入るお弁当箱のように大きなマスクに替えられたのですが物凄く辛すぎて大きなマスクを外そうともがきました。
このマスクじゃないと駄目だからと無理やり装着されてしまいました。
マスクを装着しても息は全く出来ませんでした。その後カテーテルでステントを装着して生き返らせて頂きました。
生き返らせて頂いて私はまだ死んではいけない未だやり残した事が何かあるのかも知れないと思いました。
ICUの私の隣には92歳のご婦人が一般病棟の時にはペースメーカーの入れ替えのために92歳のご婦人が入院されていました。
今の医学の発展には本当に驚きました。90歳以上の方々物凄く多くいらっしゃるそれもお元気なのです。
入院をして本当に心から感謝したいのは毎日のように病院に来てくれて洗濯・下着やタオルや果物やスリッパなどなど細々とした事をしてくれた友人に感謝です。
どうやってこの恩返しをすれば良いのか判らないくらい心の底から感謝しています。
彼女がいなければ入院生活は成り立っていませんでした。
どうやって恩を返せば良いと聞いたら「私が化粧品を使わなくなるまできちんと販売していてね。だから死んじゃ駄目だよ」と言われました。
だから生きて居なければ約束が守れません。
再度入院&手術が決まりました。
皆様には再度ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません。
今回の入院は短期間で済みますのでご迷惑が掛からないようにして行きたいと思います。
12月3日から12月6日までの入院手術です。
12月3日から5日までのご注文は7日に発送させて頂きます。
お問い合わせに付きましても7日にご回答をさせて頂きます。
先月迷惑騒音住民が騒いで警察に通報した人がいて警察官が来てくれました。
その時に住民の一人が玄関前で幾ら読んでも迷惑住民はシカとして無視を続けて騒いで居た為に住民の要請で隣の住民の部屋からベランダを乗り越えて
迷惑騒音住民の部屋のベランダに入り注意をしようよしましたが窓を施錠してまた無視シカとで騒音は収まりませんでした。
ベランダを乗り越えたその時にべベランダに設置してある壁を破損してしまいました。
警察官は自分の仕事中に起きた事なので自分が弁償をすると言ったらしく理事会でその旨の報告を受けました。
理事会では当方の通報で当方の希望でベランダに入り危険を冒しながらも私たちを守る為に行ってくれた行為の結果
故意に壊したわけでも無いので警察官が負担するのは如何なものなのか?と当方で修繕費を支払う事に決めました。
すると今日、その警察官から電話が掛かって来て「有り難い対応に感謝する」と義理堅くお礼を言われました。
「上司に報告して自分で支払う事を了解してもらっていたのに本当に嬉しく思います。これからも頑張ります」と・・・
例えば個人所有の車が破損してしまったとかならば話は違いますが当方のマンション住民の騒音で出動して当方の依頼でベランダにまで入ってくれたのに負担させるのは
余り理不尽だと思います。
こんなに真面目な公務員がいるのに官僚の賄賂は2014年だけで42件も起きているこれが現実とは悲しい事です。
マンションの理事長になって一年が経過してやっと10月25日に役目が終了します。
殆どの事は管理会社が行ってくれるので書類に眼を通してハンコを押すくらいの仕事だからでも今回は大規模修繕が有るのでその部分だけが仕事が増えていますけどそれだけですから・・
と言われてやる事にしましたが・・
今年の理事長はとんでもない事態が多く発生してマジ疲れました。
大規模修繕・上の階の住人が勝手に増築しているのが発覚し住民を説得してその増築部分の撤去して頂きました。
騒音住民への証拠収集、これが2年間録音と録画・騒音計全て私が一人で真夜中に喚き散らしている騒音住民を録画し続けて証拠を作りました。
夜中に喚き始めるので寝る事が出来ませんでした。想像して見て下さい。
2年間ですよ~~死にますよ!!眠れないのです!!
ショックだったのは住民の方の反応でした。「私もやりましけど大したことやった訳じゃない」って・・・悲しいしとても傷つきました。
毎回録音していた訳じゃないのにたまに騒音に気が付いて通報した程度でそんな事を言われるのはどうかしら??
大した事じゃないならば2年間騒音住民が騒ぐ度に録音して裁判に勝てる位証拠を集めて下さいよ。
もう絶対に頼まれてもやりません!!(怒)別に理事長の仕事って訳でも無いのですから・・あ~~ムカつく
マイナンバーが交付される。
皆さんが不安に思っている情報の管理体制が国では信用性に掛けるからです。
麻生さんがクレジットカードを持ち歩くのと同じですと言っていたけど
此処には大きな違いが有るのです。
紛失再発行とか紛失した時のクレジットカード会社の対応が国とは全く違うからです。
クレジット会社は24時間対応してカードの停止など速やかに行ってくれて紛失時からの使用は保証をしてくれます。
保険も充実して安心して持っていられるようにしてサポート体制がしっかりしているから安心して持って歩けるのです。
国の情報漏れに何か保障を付けてくれるのですか??
ただ申し訳ございませんでしたって言うだけで責任も取らない役所体質が信用されていないから不安感を持つのです。
しっかりクレジットカード会社のような保障と体制を整えて国民の安心を勝ち取ればこんなに不安になりませんよ~~
しっかりしていないから信頼できないのです。麻生さん判りましたか??
選挙のたびに議会制民主主義で物が言えるのは選挙だけ、若者が選挙に行かないから年寄り向けの選挙に勝てる政策方針になってしまうのです。
だから選挙に行こうよ!!と選挙のたびに私は訴えて来ましたが若者の政治に対する無関心には変化が有りませんでした。
今回の安保法案で学生たちや主婦たちが涙を流しながら戦争法案反対と訴えて国民の声を聴かない安倍はやめろ!!と叫んでいた
私はこの安保法案に単純に反対はしない。ただ解釈変更での法案はいかがなものか?と思うだけです。
それほど急がなければならない世界情勢で有る事は確かに感じてはいます。
日本では集団的自衛権と個別的自衛権の区別をしているけど世界的には区別は無いのが現実なのです。
しかし、この縛りが自衛隊の自由を阻害して不自由な思いをしているのも確なので危険性はあるのですが
海外派遣される自衛隊が自分たちを守る事を他国に頼っていなければならない今の現状のままで良いのか?自衛隊にとって良い方法を考えて欲しいと思っています。
安保法案で唯一良いと思った事は今まで無関心だった若者たちの意識変化です。
議会制民主主義国家は主権者である国民が選挙で選んだ議員たちに任せる方法ですから選挙は慎重にしなければならないのですが
これも問題が無いわけでもありません。
選挙で選んだら政治が国民の思いとは違う方向へ行ってしまう可能性も有るからです。
民主党が政権を持っていた時の事を思い出してみたら判るでしょう。
今の民主党は今まで言って来た事と全く違う主張をして国民に媚びうっている主張の変化に何も感じない国民が不思議なのです。
国民の程度が低ければ国家意識の低い政治家ばかりになって程度の低い政治しか出来なくなる危険性を含んでいる。
これからの選挙はきっと投票率も上がるし自民党一人勝ちって事が無くなって正常な政治を行えるようになって欲しいと強く思います。
若者の声を政治に・・これが日本を変えて行く!!
正常性バイアス皆さんも勿論ご存知の事ですが改めて自分に置き換えて考えてみようと思います。
災害などが起きた時に良く聞く言葉が「こんな事が起きるとは思ってもいなかった」「まさかこんな事になるとは」
人間は危険に対して鈍感になるように出来ているこれが「正常性バイアス」です。
地震・津波・水害・事故・強盗などなど危機は私の周りに多く存在しています。
道を歩いている時に後ろからとか・・
信号待ちしている時に車がとか・・
地震が起き家具が倒れる、家が傾く・通電火災・津波・エレベーターとか・・
大雨で車が人が家が浸水・水没・流されるとか・・
危機を自分の身に置き換えて考えてみる事って大切な事です。
危機に会ったらどのように対応をするのか?を冷静に「正常性バイアス」に陥らないように訓練が必要になりますよね。
今まで出会った事が無い危機に関しては経験不足で想像することしか出来ません。
想像力を持って先を読む力を蓄積して行く必要性を凄く感じました。
今回の鬼怒川氾濫も少しだけ想像力を働かせて先を読んでいたらと悔しい悲しい気持ちになりました。
鬼怒川の水量が満タンで堤防と並行になっているのを見ている住民達の映像を見ました。
この時に危機感を感じて直ぐに避難をして欲しかった「自分は大丈夫だから」「決壊はしないだろう」「家にいれば大大丈夫」正常性バイアスを切って欲しかった。
多くの水量がある中で車を走らせて欲しくは無かった「まだ行けるはず」「自分は大丈夫」「未だ行ける大丈夫だ」正常性バイアスを切って欲しかった。
生きて行く為に備わっている正常性バイアスですけどそれが命を奪う事にもなりかねないと言う事を意識の中に留めていたいと思います。
凄く身近に有る危機は地震ですけど皆さんのご自宅の対策は出来ていますか?
箪笥の横に寝ていませんか?全て固定して有りますか?今一度確認と人間だれも正常性バイアスを持っているのだと意識して危機から逃れられるように
なるべく他人に迷惑を掛けないように危機に対して正常性バイアスを切る事が出来るようにと意識して行こうと私は思っています。
ついに提訴です!!
2年間以上の騒音住民の提訴に踏み切る事になりました。
2年間と言う長い期間に集めた証拠は録音・録画・騒音機測定した物と住民6名の証言
2年間と言う長い時間私たった一人だけで何故録音と録画・騒音測定をしなければならないのか???
私だけが貧乏くじを引いて眠る事が出来ずにみんなは寝ているこの不公平感は未だに自分の中で消化しきれていません。
五月蠅いと思って迷惑だと訴えている住民はまだまだ多くいるにも証言をしてくれたのは録画証言4名と弁護士の所まで足を運んで自分で証言してくれた2名だけ・・・
迷惑だと私たちに訴えて来るだけで証言もしない方々も多く何のために2年間も寝ないで録音・録画・測定・役所への訴え・警察への通報などなどしているのかと馬鹿らしくもなります。
9月3日に弁護士の所へ証言に行ってこれで証拠も充分に集まったので提訴しますと言う事になりました。
騒音住民に提訴する事を伝えて止めるならば今すぐに9月3日今日から騒音をたてなければ取り下げる旨を伝えました。
五月蠅いのは自分では無く階下の住民だから自分は止めないとの返事でした。
更に24時間騒いでいる階下の人間に注意しろとか今も轟音が響いていると言うので警備員を派遣するのでその轟音を警備員に聞かせて下さいと言ったら
今急に静かになったきっと電話しているのを察知したに違いないと言い訳・・音なんて全くしていないのに・・
9月3日の昼過ぎまで喚き散らしていた騒音住民が3日の夜と昨晩の2日間は全く静かでした。
お蔭で本当に久しぶりにゆっくりと眠る事が出来ました。
提訴される事を理解したのでしょうか??しかしまだまだ油断は禁物ですけどね~
でももう録画する必要が無いのでこれで例え五月蠅くても耳栓でもしてしっかり眠る事が出来るのはとてつもなく嬉しい!!
クタクタですから