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坂分種報徳會病院でのミス診断

1年半ほど前に右足に良性の腫瘍摘出手術を受けた後に同じ足に固い物があり違和感があったのだが手術を受けた後なので暫く様子を見ていたけれど一向に収まる様子が無かったので手術を受けた坂分種報徳會病院で診察受ける。

坂分種報徳會病院整形外科の先生が「手術をした先生がもう止めて病院に居ない。どうして先生がいるうちに来ないの?僕が責任取れないよ。手術出来ないしそれにこんなの手術後の瘢痕だから揉んでいれば良くなるよ」ときちんと診察も何もしないで帰されました。

唖然としてしまい言葉も出ない対応にとても驚いてしまいました。

仕方なく今度は違うNTT西日本病院で見てもらう事にそこでMRIを撮っての診断は腫瘍との事でした。手術が出来ればした方が良いでしょう。と・・・・

瘢痕ではありませんでした。診断ミスです。酷い話です。

坂文種病院と言えば藤田保健衛生大学病院の看板を掲げているこの地方では一目置かれている有名な病院です。何ということでしょうか?

今はまわりまわって名古屋市立大学病院の腫瘍科へ名古屋市立大学病院での画像診断待ちです。

皆さんも少しでも不信感があったら紹介状無しでも他の病院で診断を受けた方が道が開ける可能性がありますよ。

出来ないと断られた手術でも出来る可能性が出て来る事もありますからね。

一人の医師に頼りきりになるよりはご自分で探して納得出来る病院探しをお勧め致します。

 

 

 

食物アレルギーや様々なアレルギー

食物アレルギーや様々なアレルギーの発症が増加している。

原因は余りにも清潔な環境に置きすぎる為の免疫力低下によるものだ。悲しい事です。

無知が招く免疫力低下が自分の子供をアレルギーへと導いてしまっている。

その結果アトピー性皮膚炎とアレルギーと言う辛い状況を子供に負わせてしまう。

もっと考えてあげて欲しいと願っています。

その結果ステロイドホルモンの塗布と食物アレルギー治療両方の負担を何も知らない大切なお子様に負わせる結果となってしまいます。

食物アレルギーは抗体を作る方法で改善させて行く方法はとても時間は掛かりますが良い方法だと思います。

ステロイドホルモン塗布した経験のある方々は表面的に炎症が見えなくなっても体の皮膚には炎症反応物質が残ったままでいる事をご存知かと思います。

ただ薬で抑えているだけで本当はアトピー性皮膚炎が見えなくなっているだけだと言う事。

体中にステロイドホルモンを塗布されている映像を見た時に心の底から可哀想だから止めて!!」と叫んでいる私がいました。

正しく使って行けばステロイドホルモンが一番効果的だとマスメディアでも医師も声を揃えて言うけど跡から苦しむのは患者自身です。

大勢の方々が苦しんでいる現実をどのように捉えているのでしょうか?

私の助けを求める方々が多く出ている辛い思いをしてステロイドホルモンから離脱しようと頑張っている方々を見る度に思うのです。

医師がステロイドホルモン塗布を諦めてくれていればこんなに苦しむ方々は減ってもっと早くアトピー性皮膚炎が改善されて副作用で苦しむ必要など無くなるのにと・・・

当店のオリジナル化粧品は薬では無いので医師が使う事が出来ない現実があります。

でも医療関係者が当店のオリジナル化粧品をご自身のアトピー性皮膚炎や手湿疹に使って綺麗になっているのが現実です。

何かおかしいですよ