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迷惑騒音住民裁判

長年の騒音で迷惑を掛けて来た住民の裁判が後1週間ほどでやっと結審日を迎える!!

裁判に掛けられる事が判った時点で夜中に大声で喚く金物を叩くなどの行為は無くなっていますのできちんと状況は理解出来ている様子です。

私のストレスの元凶で私を死の直前まで追い込んでくれた本当に迷惑な住民の裁判がやっと判決が下りるのです。

1月の裁判では裁判長から12月と同じことを繰り返しているので何も新しい事でも証拠も無く同じことを言うならば

2月の裁判には出廷する必要は無いと言われてしまっている被告人

私たちの完全な勝利を収める事が出来そうです。

騒音住民の騒動など先日もご近所迷惑を掛け続けていた女性を逮捕したなどとニュースで報道されていましたね。

逮捕の場合は簡単に出て来てしまうのでその後の付き合いが大変になるでしょうね。

私たちはは逮捕してもらう事が出来ませんでしたので裁判と言う方式をとって戦いました。

この騒音住民は部屋から出ないで部屋の中で窓を開けて真夜中2時から6時まで大声で喚いて金物を木刀状の物で叩き付けて大きな音をガンガンと長い時間続けている厄介な方です。

どんなに説得しても駄目!!警察の言う事も聞かない!行政は全く役に立たない!身内にお願いしても無視される状態でどうしようもなく解決策が見つからないままでいたのですが裁判に掛ける事にして本当に良かったと思います。

このような事案は行政に相談しても全く時間の無駄になるだけですよ!!逃げ回ってたらい回しにされるだけです。

役立たずの行政です。

 

優しい年賀状

多くのお客様から年賀状を頂ける大変に嬉しく思います。

今年の年賀状はお客様一人一人の優しい心が詰まった年賀状を頂けました。

私が2年間に渡る強度のストレスから急性心筋梗塞で急遽運ばれてそのまま入院などと今まで経験した事の無い事態が起きた事が皆様にご心配をお掛けする事になってしまって申し訳なく思っていました。

皆様のお優しい年賀状を拝見してとても嬉しく思いました。

本当にありがとうございました。

感謝申し上げます。

14日から再度短期入院致します。

 

年末年始営業

年末は12月29日で年内の営業を終了致します。

 

年始は1月5日より営業を致します。

 

良い年をお迎えくださいませ。来年もよろしくお願い致します。

何をしても疲れる

まだまだ本調子では無いためなのか・・

何をしていても疲れてしまうのです。

自分が自分で無いような感じで???マークです。

メールをチェックするだけでも疲れている自分に気が付きます。

荷物がとても重く感じ息切れがしてしまいます。

重い荷物は持たないようにと注意されているけど頼る人がいないから全て自分でやるしかない訳で・・

早く何時もの自分に戻って生活したいな~~

 

2016年1月14日再々入院のお知らせ

2016年1月14日から18日までの入院が決まりましたのでお知らせさせて頂きます。

 

ご迷惑が掛からないように短期間の入院を数回させて頂きますのでよろしくご理解をお願い致します。

税制改革ってなに??

消費税の軽減税率のニュースを見るたびに不愉快な気持ちになっていたのは私だけでは無いと思います。

軽減税率を広げて行っても結局得をするのはお金持ちだけ。

選挙対策で軽減税率を認めて1兆円の財源は何処から都合するのでしょうね。

医療や福祉の充実のための消費税じゃなかったのですね。

結果的に貧しい方々を苦しめる税制になって行くのではないのかしら??

選挙だけを見ているようでした。

イライラする政治です。

何で公明党はこんな事で時間を使うのでしょう?

政権政党とはとても思えないですね。

再入院

今回の急性心筋梗塞の中で悪い個所を見つけて頂いて全て治療をして行こうと決意して再入院をする事にしました。

 

仕事に支障が無い事が一番なので短期入院で治療が出来るようにお願いをして今回短期入院を実行しました。

 

しかし人間の体をそんなに簡単治療できるものではないと言う事を実感しました。

 

5時間以上の長い手術で物凄い負担でした。

 

体に物凄く負担が係っているのに早く仕事に戻りたいと我儘を言って短期計画で入院をしたのですが・・

 

体には負担が掛かり過ぎて入院期間を2日延長されてしまいました。

 

無理矢理退院して仕事をしたらフラフラで目まいが酷くてお腹が痛くて大変でしたね。(笑)

 

お客様に迷惑が掛からないように短期間で治して頂くように治療を進めて行きます。

 

 

 

心筋梗塞の前兆

今、思えば心筋梗塞の前兆かもと思える体の変化がありました。

パソコンを使っていると肩が凝ります。

その肩こりが何時までも続くのです。

何時もは肩こり体操を行うと良くなるのに心筋梗塞になった時には頻繁になって肩こりを感じでいました。

後は汗をかきました。

通常の肩こりとは違うと感じる事が大切です。

阿藤快さんの場合は冠動脈だったので背中や腰に痛みを感じていた様子です。

気を付けて観察をしなければ肩こりが腰痛が酷くなったな~マッサージにでも行こうか?と見過ごしてしまう症状だと思います。

倒れてしまってはもう遅いのが心臓や血管系の病です。

自分の身に何時でも降りかかって来る病でもあります。

どんなに食事や運動をして気を付けていても起きる時には起きてしまう病です。

前兆を見逃さない事が命を守る事に繋がって行くと思います。

子の肩こり腰痛はいつもと少し違うな~と思ったら内科を受診して血管CT検査を受けて下さい。

死んでも良いかも?

10月20日午後2時過ぎ昼食を済ませて片づけをしている時に肩から首に掛けて物凄く大きな男に押さえつけられるような感覚がした。

あれれ??オカシイナこの感覚は今まで経験した事が無いぞ??

オカシイ少し横になって休んだ方が良いかも?とソファーに横になって暫く様子を見てみた。

様子を見てから片づけを続けようと思ったけど酷くなって行く。さらにオカシイナ?と言う気持ちが強くなった。

救急車を呼ぶべきなのかしら??としばし考えた。冷汗が出て来た。さらに容態は悪くなって行く気配を感じていた。

やっぱりオカシイ、これは異常な状態だと思い返して救急車を呼ぶ事に決めた!!

救急車を要請した後、救急隊から電話が掛かって来てさらに今の容態を聞かれた。

玄関のオートロックの解除をしなければならない、それまではしっかりと意識を保っていなければと考えていた。

救急車が到着してオートロックを解除したけど私の部屋まで来るには少しややっこしい説明をしなければならない時間が掛かってしまう。

私は自分で玄関まで歩いて行く事にした。

救急車に乗り込むと色々と聞かれる今の体の状態、連絡先、病歴、行きつけの病院、健康保険証の有無などなど・・

病院に到着して同じ事をまた聞かれる。病院ですぐにCT検査のためにCT検査機に横になろうとした病院到着1分後時に気分が凄く悪くなった

その時、金属の棒で喉を思い切りガ~~ンと叩き付けられたような感覚がしたと同時にクゥッと息が全く出来なくなった。

どんなに吸い込んでも吸えないどんなに息を吐いても履けない水の中で溺れているような感覚です。

後1分間救急車を呼ぶのが遅かったら私はもういなかったかも知れません。

その時に周りの先生や看護師さんが大変だ~やばいぞ!!身内に連絡!!と物凄く騒いでいるのが判りました。

全身の力が抜けてまるでタコになったようでした。でも意識だけはしっかりとしていました。

その時に私はこれで死ぬんだなと保険金が下りるから皆には迷惑は掛からないなと思ってこれでやっと楽になれるとホットしている自分がいたのです。

顰蹙ですよねぇ。私死が身近になった時に人間は死にたくないと思うと思っていたのですが全く違いました。

酸素マスクを顔全体がすっぽりと入るお弁当箱のように大きなマスクに替えられたのですが物凄く辛すぎて大きなマスクを外そうともがきました。

このマスクじゃないと駄目だからと無理やり装着されてしまいました。

マスクを装着しても息は全く出来ませんでした。その後カテーテルでステントを装着して生き返らせて頂きました。

生き返らせて頂いて私はまだ死んではいけない未だやり残した事が何かあるのかも知れないと思いました。

ICUの私の隣には92歳のご婦人が一般病棟の時にはペースメーカーの入れ替えのために92歳のご婦人が入院されていました。

今の医学の発展には本当に驚きました。90歳以上の方々物凄く多くいらっしゃるそれもお元気なのです。

入院をして本当に心から感謝したいのは毎日のように病院に来てくれて洗濯・下着やタオルや果物やスリッパなどなど細々とした事をしてくれた友人に感謝です。

どうやってこの恩返しをすれば良いのか判らないくらい心の底から感謝しています。

彼女がいなければ入院生活は成り立っていませんでした。

どうやって恩を返せば良いと聞いたら「私が化粧品を使わなくなるまできちんと販売していてね。だから死んじゃ駄目だよ」と言われました。

だから生きて居なければ約束が守れません。

緊急事態

今回不覚にも緊急事態に陥って自分ではコントロール不可能な事態になってしまいました。

しかし、今思い返して見れば前兆らしき傾向は有った事に気づきました。

まず、1年前くらいからイビキをかくようになった。

今までイビキとは無縁であった私が眠りに入る直前に一度だけイビキをかいていた事

イビキをかいている自覚があった事

この時私は年齢の為かと思って「私もイビキをかくんだ~~」とあまり気にしていませんでした。

今考えれば異常な事でした。

こんな些細な変化では自分の体の変化に気が付かないかも知れませんが今まで経験した事のない事が起きたら全て疑って見て下さい。

この時点で詳細に体を調べていれば今回のような緊急事態には陥らないで済んだかも知れません。

強度のストレスが原因で有る事に気が付かない事に驚きました。ストレスをストレスと感じられるようになりたいと思いました。

今思えば様々なサインが1年ほど前から出ていたのですが気が付かない私がいたのです。愚かと言えば愚かでした。

これも正常値バイアスがなせる業かも知れません。