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乳児の酷い湿疹!賢いママの選択はクア・エナジーです。

2019/02/28撮影

産まれたばかりのお子様のお肌がこの様な酷い状態の湿疹だったら!!

どうしますか?

まずお医者様へ行く選択をするのが通常通りの方法でしょうね。

しかし、こちらの賢いママの選択はクア・エナジーでした。

小さなお子様のアトピー性皮膚炎や湿疹などでもしもお悩みの

お母様方に少しでもお役に立てるならばとご提供して下さいました。

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最初、顔に湿疹がでた時は乳児湿疹だから1.2カ月くらいで治ると

思ってたのですがアトピーの様な出かただったのでこれは

クアエナジーのローションでゴシゴシすれば治るかなぁと…

クア・エナジーに相談しました。

痒みがあるのでぐずってとても辛そうで泣いていました。

涙が出て来てしまいました。

私も皮膚が弱いのでこの子にも遺伝してしまったのかなぁとかなり

落ち込みました。

心が折れて泣いた日もありました。

でもきっと良くなる良くなるよと毎日子供に言っていました。

寝ている間にシートを付けるのですが顔を横に振ってはがれてしまい、これが大変でした。

3.4ヶ月検診の時に奇跡的に顔が綺麗になってお医者さんに

何も言われなかったのですがその後にまたでてきました。

この時に湿疹が出来ていたらきっとステロイド剤を

出されていた事でしょう。ゾッとします。

お医者さんに行ってもステロイドを出されるだけで終わりなのは

分かってたのでお医者さんには行きませんでした。

もしステロイド剤を使っていたら抑え込んでいるだけなので、湿疹の元が皮膚の中に溜まってこんなに綺麗にはなっていなかったと思います。

自分の母乳の質も良くないのかなぁと私が食べる食事も徹底的に注意していました。

和食中心の食生活にしていました。

湿疹が出来てからもうすぐ5カ月が経ちますがだいぶ綺麗になりました。

下記の写真を見て頂ければと思います。

顔全体がカサカサで痒みがとても辛そうでした。

2019/02/28撮影
2019/02/28撮影
2019/07/04撮影

子供の顔の湿疹は悪かった時の写真は2/28に撮影した写真です。

今はこんなに綺麗になりました^_^7/4に撮影した写真です!

滑川さんアドバイスありがとうございました!

バカが使う化粧品

バカが使う化粧品
『バカがつける化粧品』より引用 

著者・小澤王春氏)

例えば化粧水や乳液などの医薬部外品で「メラニン色素生成を抑制し日焼け・しみ・そばかすを防ぐ」美白効果が期待できるわけですが、通常医薬部外品としての許可を得るためには何らかの有効と思える

薬効を付与しなければなりませんが普通の基礎化粧品にビタミンC誘導体などの美白剤を加えるだけで簡単に許可されるそうです。

*医薬部外品になれば指定成分のみ表示し全成分を表示する義務が無くなります。
つまり何を配合しているのか表示しないで済むのです。

危険性の疑われている成分が入っていることを消費者に知られずに済むという理由で、2001年の全成分表示義務の開始に併せて、多くのメーカーが一斉に医薬部外品の美白化粧品を売り出すようになった。

表皮を生き生きさせる化粧品は、肌のターンオーバーをおくらせるものだということ。
化粧水をつけて潤う肌は、肌自身の潤いがない乾いた肌だということ。
そして、いずれシワに悩むことになるということ。

何の疑問も抱かずに、今お使いの化粧品を使い続けますか?
肌が荒れるのは化粧品が原因なのだということに早く気づいてください。

そして、
皮膚の健康に役立つ薬効成分を皮膚の表面につけても、まったく役に立ちません。

又、皮膚の内部組織の化学を解説して、皮膚構成成分の一つであるヒアルロン酸やアミノ酸が重要だといって化粧品に配合しても、その成分があなたの皮膚細胞を若返らせることはありません。

化粧品には表皮の表面に塗るもので、皮膚の中に染み込ませるものではない、という前提があります。

強引に皮膚に水を注入させ、皮膚を膨張させれば目尻のシワは簡単に消せます。

しかし、モノの出し入れを続ければ続けるほど、皮膚のバリア機能は壊れていきます。

皮膚には壊れた組織を回復させる再生力もありますが、こんなことを何年も続けていたら、その力も尽きてしまいます。

角質層の表面が荒れているときや、傷などができて組織がむき出しになった場合は、その部分に化粧品が必然的に染み込んでしまうこともあります。

本来、化粧品はそういう傷ついた部分を固い壁に変えて補強すべき商品なのです。

こういう知識は基本的な皮膚のしくみからしか知ることができないのです。