「全身湿疹」タグアーカイブ

メール受信及び送信不能 BBSへ

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

ご連絡お問い合わせを頂いているお客様にご連絡をさせて頂きます。

昨日メール及びホームページのメンテナンス作業を致しました。

その後メールの送受信が不能となってしまい未だに復旧作業中でございます。

どんなに早くても本日の送受信は出来ない様子でございます。

お急ぎの場合はBBSからご連絡下さいますようにお願い致します。

BBSは使用出来ますので書き込みして頂ければBBSへお返事をさせて頂きます。

復旧次第ご連絡をさせて頂きますので宜しくお願い致します。

夏の朝シャンプーは危険だよ

皆さんは良くご存知の事だと思いますが・・・

夏の朝シャンプーは抜け毛や切れ毛・ふけ・日焼け・湿疹の原因になっています。

朝シャンプーをして出掛けると頭皮と髪の毛を保護していた油膜を全て洗い流しているので

直射日光が頭皮と髪の毛に当たり頭皮と髪の毛を傷めますよ。

頭皮は青白い色をしています。

ご自分の頭皮の色を確かめて見て下さい。

青白い頭皮をしていますか?

もしも色が違っていたら頭皮が炎症を起こしています。

朝シャンプーは止めて夜シャンプーをするようにして直射日光に当てないように気を付けて帽子や傘などでカバーして下さい。

分け目にも注意が必要です。

何時も同じ分け目にしていると負担が増えて向け毛や薄毛に頭皮にも負担が掛かります。

 

次のページ骨軟化症&骨粗しょう症予防

 

暑い季節にやりがちな冷水での洗体顔

ムシムシと暑い季節に冷水は生き返るように気持ちが良い時がありますね。

パフォーマーが舞台の後に氷水に体を浸からせてメンテナンスを行うのは有名なお話です。

運動の後とか物凄く汗をかいた後に冷水シャワーを浴びるのは本当に気持ちが良い物です。

しかし、お肌の事を考えると冷水シャワーを浴びる前に必ず40℃以上の温水で体の汗や汚れを落としてから冷水を浴びるようにしましょう。

いきなり冷水を浴びるのが気持ちが良いに決まっていますよね。

でも冷水で毛穴がキュと閉まってしまいます。

皮膚の汚れはキュと閉まった毛穴の中に溜まってしまい後から暖かいシャワーで洗ってもその汚れはお肌に残ったままになります。

お肌のトラブルを招いてしまう事になりますよ。

毛穴に様々な汚れや酸化した油や汗をわざわざ自分で取り込みお肌を汚くしているのです。

どんなに汗びっしょりになっていても冷水を浴びるのでは無く温水で汚れを落としてから冷水を浴びるようにして下さいね。

若さを保つ為にと都市伝説みたいに冷水で洗顔している方々がいるようですがそれは間違いです。

返って自分の肌年齢を下げる事をしていますよ。

自分の若さを保つには38℃以上の温水で洗顔をして仕上げに冷水で引決めるようにした方が良いですよ。

 

 

 

海へ入った時のシャワー

皆さんはご存知かと思いますが・・・

海から出て初めて浴びるシャワー

お水のシャワーを浴びている方はいませんか?

お水のシャワーを浴びると毛穴に砂などがしっかりと入って取れなくなりますよ。

顕微鏡などで見るとハッキリと砂が毛穴に入り込んでいるのが見えます。

お水のシャワーを絶対に浴びないようにして下さいね。

お湯のシャワーで砂など汚れを落としてからお風呂に入って体を綺麗に洗って下さいね。

ヘアブラシの役目

皆さん多分ご存知かと思いますけど・・

 

ヘアブラシは髪の毛を梳かす役目だと思っていますか?

 

本当は頭皮から出ている油分を髪の毛先に行き渡らせ保護する

頭皮のマッサージと頭皮の汚れを浮かせ汚れを速やかに落としやすくする役目があるのです。

 

髪の毛だけに使っているのはヘアブラシの効能を充分に使っていない事になりますね。

 

ヘアブラシを使う時は耳の上から頭皮にブラシが付くようにして髪の毛を梳かして

首筋からトップへ向かって髪の毛全体をマッサージして下さい。

 

頭皮のマッサージをする事で頭皮の油分を毛先に行き渡らせて髪の毛全体を保護してくれるようになります。

さらにケアブラシでマッサージする事によって血行促進して髪の毛を丈夫にし抜け毛や切れ毛を防いでくれる効果も期待出来ます。

 

今まで髪の毛を梳かすだけにもしもヘアブラシを使っている方がいたらそれはとても損した使い方をしていた事になりますね。

どうせ使うなら損しない使いかをした方が良いと思いますよ。

今日からヘアブラシを見直してみるのも髪の毛を健康にしてくれるかもです。

 

足の腫瘍を経験して

3月に足の親指の裏にポコンと硬い物が出来た!

何かな~

ネットで病院を調べて近くの病院の整形外来へ行った。

レントゲンで調べてが何かわからない!

MRIの予約し後日検査へ

3月から足の裏の違和感がありクッション性の無い靴を履けなくなった。

手術まで時間が掛かったので腫瘍が倍くらいに大きくなってしまったので歩き難さは倍増

確かに腫瘍と判断したが良性腫瘍であろうと思うとの事。

入院手術を5月31日に決定!

5月31日手術!

それから3日後に退院した。

切った傷は縦に4針か5針 思っていたよりも大きいサイズ

抜糸は2週間後6月13日に

足の違和感を感じ始めて抜糸されるまで2ヶ月半ほどの期間

普通に歩けなかった期間があった。

これで普通に歩けると思って歩いたら・・・

あらら~

足の裏に全体重が掛かるので抜糸した部分だけでは無く親指の全体に痛みが来た~~

足の裏は抜糸した後にも注意が必要でした。特に親指は蹴り上げして前に進みますので余計に負荷が掛かる様です。

経験して初めて知った事でした。

さらにいままで普通に歩けなかったので手術した足首が少し固まってしまい足首が痛くてまた歩けないのです。

これも初めて経験して判りました。足首も歩く時に重要な役割をしているのだと・・

良い経験が出来ました。今まで気に留める事も無かった足の指全てに意味がある事を教えて頂きました。

ありがとう 体 です。

 

 

スリムフォーに付いて消費者庁のページで調べてみました

今ネットやTVで驚くほど短期間で痩せると話題のスリムフォーに付いて
今ネットやTVで話題のスリムフォーに付いて消費者庁のページで調べてみました。

販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報
(一般消費者向け)
消費者庁届出番号A-294slimfor(スリムフォー)

6.科学的根拠の質
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)は、主として 22.0~42.0mg/日の摂取により、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させることが示唆された。

ただし、本研究には以下の限界も存在する。

・出版バイアスは検出されず、いずれも信頼性の高いヒト試験ではあったが、研究計画は事前登録されておらず、利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。

・摂取期間が最長でも 12 週であるため、これ以上継続摂取した際の影響は不明である。
・安全性については、サンプルサイズ、期間ともに十分とは言えないので別の切り口での評価が必要である。

。著者として葛の花由
来イソフラボン(テクトリゲニン類)の関連者(製造又は販売を行う企業社員等)が含まれており、利益相反の問題が認められた。

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以上抜粋ですけど利益相反の問題があると指摘されています。
つまり製造販売の関係者が実験に関わっているという事でしょう。

これを公正と受け取るのかどうかはご自身の判断だと思います。

安全性に付いても最長で12週と短期間で安全性に付いては充分では無い

このスリムフォーのサイトには国が認めたと大きく書いて大いに宣伝効果を狙っているのが判ります。
果たして国が認めている位凄い痩せる効果があると???言いたい様子ですが??

否定はしませんが注意は必要でしょうね。

「騙す化粧品」(荒れ肌・老い肌・乾燥肌になるのは当たり前)

化粧品の定義

★化粧品は皮膚の表面に塗るもの、皮膚の内部に浸透させてはならない。

★表皮層は真皮を守る壁であり、異物の侵入を防ぐ壁である。

★表皮角質は早死にすべき細胞であり、若返らせるものではない。

★全成分表示制度は、危険になった化粧品から体を守るための制度である。

小澤王春 最新刊 「騙す化粧品」(荒れ肌・老い肌・乾燥肌になるのは当たり前)より引用

今、世間のお化粧品はバカの一つ覚えのように「保湿・保湿・保湿」と大きな声と映像と時間を使って皆さんに浸透させようと頑張っています。

テレビ宣伝も雑誌もインターネットも何もかも・・・・

この方法でシャンプーやウィスキーなどの商品の売り上げを驚異的に伸ばして行きました。
これがメーカーの売り上げ戦略なのです。

このメーカー戦略に私たちは乗せられて、踊らされて、騙されてメーカーの思う壺にはまってしまって来たのです。

毎日必要の無いシャンプーを繰り返して頭皮と髪を傷めているのは騙されて踊らされて購入し使用している私たち自身です。

保湿・保湿・保湿と騙されている事に気が付かないで購入してせっせとお肌の働きを阻害しているのは私たち自身です。

もういい加減に騙されない賢さを身に付けて欲しいと思います。

綺麗になる大切なお食事

美しい肌になる為にはお食事が大切です。

無理なくストレスの掛からないように出来る事から始めてみましょう。

1)油分は米油・マカダミアナッツオイル・グレープシードオイル・アルガンオイル・オリーブ油、シソ油、えごま油・ココナッツオイルなどの良質な体に蓄積されないαリノレン酸、αオレイン酸系の油分を新鮮なうちに摂取して下さい。
えごま油などは熱を加えない事が大切です。揚げ物など熱を加える時には米油・オリーブオイルなどを使用して新鮮な内に使い切りましょう。
2)油分が体に蓄積すると過酸化脂質の原因になり活性酸素を増殖して細胞を錆びさせ破壊する事になりますよ。
今多くのメーカーから体に蓄積しない油も販売されていますのでそれらをご利用下さい。
3)体と肌の基本土台は細胞で細胞の基本は水です。

自分の体に取って良いお水を摂取するようにしなければ意味がありません。
4)油分と糖分が合体しているケーキやパンなどは避けて下さい。
5)うるち米(もち米)加工製品は食べないようにして下さい。おせんべいなどの加工品
6)リノール酸系などの酸化しやすい油分は避けて下さい。
過酸化脂質の原因になり細胞を錆びつかせて湿疹や症状の悪化の原因になります。
7)穀物類、豆類、海藻類、魚介類、緑黄色野菜、くだもの、貝類、根菜径類、納豆、ヨーグルト、キムチ、テンペなどの発酵食品、酢の物、梅干(焼いた方が効果的)などを中心にした食生活に変えて下さい。ココナッツミルクにヨーグルトを混ぜた物も効果的。
8)主食の白米を発芽玄米などに替え五穀米や黒豆やキヌア・スーパーフード・十穀米などを混ぜて炊くと一度に多くの栄養素を補給出来ますので手軽ですね。

8) クエン酸、りんご酸、アミノ酸などの有機酸とビタミン、ゴラーゲン・ヒアルロンサン・プラセンタ(胎盤エキス)などの摂取をお奨め致します。

コラーゲンやエラスチン・胎盤エキスなどは保水・弾力を司る成分です。
ビタミン不足、有機酸の不足はお肌を荒らしてしまいます。
ビオチミンやビタミンB6、C、E、A、L-システインなど美肌のビタミンです。

ビタミンDは免疫力UP・骨粗鬆症予防・筋肉の低下防止・脳の活性化などに効果的と言われています。
ビタミンDはカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保つのに働いています。
また最近では、ビタミンDの免疫力アップ効果やガンや糖尿病、自閉症などに有効かもしれないと言われています。

皮膚で作られたり私たちが食べたビタミンDは、タンパク質(ビタミンD結合タンパク質)によって肝臓に運ばれて肝臓や腎臓で加工され紫外線UV-Bを浴びる事で活性型ビタミンDになっていきます。
夏に肌の露出度10%程度で直射日光を30分浴びると、700~800IUのビタミンDが体内に作られると言われています。
冬は私たちまで届く紫外線の量が少なくなり夏と比べると5倍程の紫外線量が必要になります。
冬に夏と同じ時間だけ日光を浴びても、皮膚で作られるビタミンD3は期待できません。
人間がビタミンDを得るには2つの方法があります。

食べ物から摂る方法と、日光を浴びて紫外線にビタミンDを作ってもらう方法です。
食べ物のビタミンDは、ビタミンD2が植物由来(干しシイタケ・きのこ類)ビタミンD3が動物由来(鮭やあん肝)があります。
人にとってビタミンDのいちばん大きな供給源は、皮膚に存在する7-デヒドロコレステロール(プロビタミンD3)

日光に当たる事や体温の上昇によって「活性型ビタミンD3」に変わることのできるビタミンD3に変わっていきます。

ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収促進を手伝って骨を丈夫にし子供ではくる病、大人では骨粗鬆症などの骨の病気を予防してくれます。

遺伝子の働きを調節したりして免疫向上・糖尿病予防・発ガンの抑制などの効果が期待出来ます。
鮭や干しシイタケなどを食べて夏なら30分程度日光に当たる事で体の中にビタミンD2・D3が活性型のビタミンDに変化して骨粗鬆症免疫力の向上・筋肉の低下防止・脳の活性化などに効果的と言われています。

通勤時など紫外線を極端に恐れて日焼け止めを塗布していると紫外線を受ける機会を阻害してしまいます。

紫外線に露出度10%(両腕・両足)程度を一日に30分(夏季)当てる様に心掛けて見ましょう。

化粧品かぶれ シミクスミ

今 お化粧品を使っている方々が知らないうちに悪魔の皮膚炎に犯されている事。
本当の美しいお肌と言うのは何を指して言うのかでした。

私自身が長年化粧品業界に身をおいてつくづく感じたメーカーに対する不信感や打算に我慢が成らなくなった結果の現れでもあります。

そんなメーカー本位の体制に意義を唱えるためでもありましたしそのようなお化粧品を綺麗になれると思い込んでご使用になっている貴女方に警告を発信するためでもありました。

本当にお化粧品で美肌を手にする事は出来ないと言う事を皆様に知って欲しいと思う気持ちがHPとしての出発でした。

まあ、私の提案や化粧品業界&エステ業界や医療機関に対する疑問や不信感など対した力にはなりません。

それでも一人でも多くの方々が少しだけでも化粧品やエステや医療に疑問を感じて頂く事が出来れば私の警鐘が頭の片隅にでも残って頂ければご自分の大切な身体器官であるお肌にもっと眼を向けて頂けるのでは無いのか?と思ったからでもありました。

長年、主婦湿疹でステロイドを投与されてきちんと使わないでいると指が腐って無くなってしまうとお医者様から言われて使い続けて何時の間にか20数年の月日が経過していました。

危険だとステロイド剤を中止してAECローションでお手入れを始める事にしました。

手も指も真っ赤に腫れてとても痛くて水にさわる事さえも恐怖になる日々でした。

ステロイドへの誘惑に負けそうになりながらも戻る事だけはしたくないと思ってひたすらお手入れを続けて行くうちに何時の間にか知らないうちに改善されていました。

お医者様の言う通リにステロイドを使ったり投薬をしていた27年間の長い時間は私の体を少しづつ壊して行っていたのを気付かされました。

20数年間ステロイドを使い続けて知らない間に体の中に活性酸素が増殖し様々な病気になってしまっていた事を思い知らされました

このお薬とお化粧品はとても良く似ています。

知らないうちに自分の大切なお肌の皮膚機能を犯して皮膚本来の機能を停止させてしまう物です。

化粧品を使用している人口の90%の人たちが何かしらのトラブルに気が付いている方々です。

なのに何故さらにお化粧品を使い続けてご自分のお肌を衰えさせてしまうのでしょう。

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