大変にご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
昨日11日無事に退院を致しました。
ありがとうございました。
大変にご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
昨日11日無事に退院を致しました。
ありがとうございました。
皆様には大変にご迷惑をお掛け致しますが10月6日から10月11日まで手術入院をさせて頂きます。
10月12日何も問題が無ければ午前仲に退院予定でございます。
10月6日から10月11日までのご注文の発送予定は10月12日以降となりますのでご理解をお願い致します。
ありがとうございました。
公式Facebookページを公開致しました。
私の急病で皆様にご迷惑をお掛けしたお詫びに2倍割引クーポン券をUP致しておりましたが本日20日で終了致しました。
多くのご利用を頂きまして誠にありがとうございました。
舛添さんはやっぱり虚偽報告をしているね。
もう法的に問題ないとは言えないですね。
肝心なところでプライバシー保護の観点からなどと苦しすぎる嘘を付きまくっています。
都民の信頼は地に落ちましたね。
40億円もの税金を使ってまた都知事選挙をするよりも年収800万で都民監視下の元で知事を続けて行ったらと思いましたが・・これは駄目だね(爆)
喫茶店の営業時間は8時30分なのに7時45分だったかな?に始めた支持者との会合にサンドイッチを出したとか?
営業前の時間に頼んだのかしら?おかしいでしょう?
ホテル三日月での政治的重要会議の出席者の名前も出さない。
全て嘘だからこれがバレたら虚偽記載で大変な事になるから言えないのですね。
本当に最低な卑しい男です。
でもこう言う男って実際に存在するんですよ。
私も過去に経験がありますよ。全く同じ人種です。
でも次に誰が知事をやるの??これが難題ですね。
私が心筋梗塞で倒れる2年前の健康診断では、全てが40代の体で脳にも脳梗塞の後も無く骨も血液も全てが信じられない位に健康だと医師に言われていた。
食べ物や水や全てに気を付けて毎日を過ごしていた結果だと思う。
しかし、それが2年後には年齢相応(66歳)の体に変化してしまった。
睡眠を奪われる事がどんなに人体に影響を及ぼす事なのかストレスが人体に及ぼす影響がどんなに酷い事なのか、私は自分の体で実感した。
毎日、眠っている時間帯に無理矢理、大声と大きな音で起こされる。
更に、その声と音を録音して記録する事をしなければならないこれは、物凄いストレスになっていた。
警察を呼んでその警察官に説明をして対応した後には警察官の説明を聞き朝の6時過ぎまで警察官に付きあう事もストレスになつた。
警察が帰った後1~2時間ベットに横になるのがせいぜいで体は休めない、これが2年半続いた。
眠れないだけでも体力は確実に無くなって行くし、体内時計は狂う。体は徐々に侵されて行く。
隣人の奇行に対応するために役所にも何度も申請したが何も対応してはくれない。タライ回しにされて終わるのです。
管理会社に奇声と行動の毎日報告をして記録してもらう。
弁護士に住民の親族を探してもらい説得をお願いしたがそれも駄目。
弁護士に相談するも弁護士はまだ行政に頼るように言って来た。
もう行政に頼んでもこの状況は収まらないから私は裁判に掛けて欲しいと依頼した。
すると裁判で何をするのか?と聞かれた。何を希望するかと言えばただ静かに普通に毎日を暮らして行ければそれで良いのだ。
奇声を上げて騒ぐ住民を追い出す気持ちなどは、一切無いからだ。
全てに行き詰まって裁判に掛ける事になったがその証拠の収集をする為にさらに私の負担とストレスは大きくなって行った。
今まで集めた証拠だけでは不足だとして更なる詳細な証拠の収集を求められた。
勝たなければ裁判をする意味が無いからだ。
細かで詳細な証拠を集めて裁判に掛けて絶対に勝つように証拠固めを始めなければならなくなった。
真夜中にビデオをと騒音測定機を持って全てを録画して騒音測定をして記録する。
これがどんなに負担になるのか、暑くても寒くても騒がれれば全てを朝まで録画、測定するのだから・・
何度か寒さから出は無く、体が震えて止まらない時があった。持っているカメラがブルブルと震えて壁に体を押し付けて震えを抑えた。
こんな状態で何とか確実な証拠を集めて弁護士に届けて裁判所に提出し裁判が始まって私は倒れたのだ。
マンションと言う居住性から私一人がこんなに辛い思いを2年も続けて裁判に勝てるだけの証拠を集めているのは普通では無いように思います。
居住者の安全と快適な生活を守るのは全ての居住者の責任で一人に任せる物では無いと思うのです。
負担が大き過ぎる。そんな事も知らない医師や親族は今までの不摂生が原因だと言う・・これは、かなり辛いです。
私は以前死ぬよと言われてから、今まで生活して行く中で誰よりも気を付けて来たと思ってかなり自分に自信を持っていたけど、この2年でこんなに体が老いてしまった何て、
自分では信じられませんでした。医師に質問しました。「「私2年前には医師に40歳代の体だ」と言われたのに急にこんな事になる事ってあるのですか?」
すると医師は「有り得ます。」と・・・なんなだよ~~
こんな事になるなら、証拠集めなんてしないで知らん顔して寝て居れば良かった。くそ真面目に住民の方々の為に何て思わなければ良かった。
自分の体がこんなになってしまうならば頼まれても断って専門家に依頼して証拠を集めて下さいって言えば良かった。
などなど・・・様々に思いますが後悔しても私の体が元に戻る訳でも無いので諦める事しか無いのでしょうかね~
かなり悔しい気持ちを持ったままで・・・多分皆さんはそれでも住民の役に立てた思えば救われますね。とか考え方を変えれば捉え方も変わります。
貴方は住民の為に大きな力になったのだからとか、言われる方々もいらっしゃるかも知れません。それはたまたま生きて帰ってこれたからですよ。
でも倒れる前は私もそう思って辛くても仕方が無いと頑張ってしましたけど、倒れて後1分で命が無かったかも知れないかった状態で有った事を知って奇跡的に専門医がたまたまERにいたから私は助かったと聞いた後、普通に病棟に戻って冷静になって考えていたらこのまま私が何も言わなければもしかしたら第2の私が出てしまうかも知れないと言う思いに至ってしまいました。
共同住宅では住民の数だけ思いもしない事が起きる可能性は有る訳で私の事例を議題にして改めて行かなければならない自己犠牲で成り立っていては一人に大きな負担を掛けてしまい、もしかしたら死んでしまうかも知れない事を考えなければならないと思います。
大変にご迷惑をお掛け致しております事申し訳なく思っています。
今月6月15日から17日まで心臓検査の為に入院する事になりました。
3日間のお問い合わせやご注文は18日土曜日に全て対応をさせて頂きますのでご理解をお願い致します。
申し訳ございません。
何時もありがとうございます。
恒例となっております送料無料&2倍割引クーポン券ページを今月5月20日よりUP致しますのでご利用くださいませ。
通常の期間は2ヶ月間ですが本年は皆様方にご心配をお掛け致しましたのでお礼を込めて割引期間を3ヶか月間と1ヶ月期間を延長致します。
期間中の2倍割引クーポン券は何度でもご利用いただけますのでぜひご利用くださいませ。
ありがとうございました。
皆様方には大変にご迷惑とご心配をお掛け致し申し訳ございません。
3月24日(木)から3月28日(月)までの入院が決定いたしましたのでお知らせをさせて頂きます。
この期間のお問い合わせやご注文へのご対応は3月29日以降となってしまいますのでお詫びを申し上げます。
よろしくお願い致します。
昨年2015年10月20日に強度のストレスに2年間耐え続けた体が悲鳴をあげた!
心不全&急性心筋梗塞で急遽救急車で搬送された。
あと一分病院への到着が遅れていたら私は今、居なかったかも知れない。
病院のER内で窒息状態になったのだ!全く息が出来ないって水に溺れる感じですね。
これが救急車の中だったら・・・処置が遅れて酸素不足で脳死していたかも?
ベテランの救命医が居たお蔭で直ぐに何が起きているのかが判明して処置を受ける事が出来た。
ICUでの献身的な治療と看護を1週間受けた後に一般病棟へ移された。
ICUで看護をしてくれた看護師さんたちが「本当に助かって良かったね~ERの先生の処置が凄く的確だった」と言っていたのでそうなんだろうと思う。
気まずいと思ったのは私の見た目が原因なのです。
ICUにいた時から「滑川さん、若いから」と言う言葉を何度も聞いたのだが私はこの病棟の中で若い方なんだろうと勝手に思っていたのだ。
一般病棟に移動してからも医師や看護師さんたちから「滑川さん若いから」と言われていたのです。
一般病棟には他にも患者さんがたくさん要るのでその中の一人に「滑川さん、まだ若いの?」と聞かれたので「いいえ、若くはありませんよ。66歳ですから」と答え「多分他の患者さんより年齢が若いってことじゃないかしら?」
これが失敗でした。
「私と同じ年だわ」「私56歳よ」「私は60歳」と病棟にいる方々からお返事が・・・
あれれ??失敗した~!!と後悔したのも既に遅いですよね~
後から92歳って方が入院して来ましたがその時は殆ど同世代だったのです。
「じゃあ見た目が若いんだね。きっと」と顔見せてが始まってしまいました。
仕方なく私の顔のお披露目状態に・・・「本当にやっぱり若いわ」「綺麗だわ」
あ~~凄く気まずい感じでどうすれば良いのか・・
看護師さんや医師から「滑川さん、若いから」と言われた時に若くはありませんよ。66歳ですと毎回言えばこんな事にはならなかったでしょう。
私は保険証も出してあるので当然皆さん私の年齢は知った上で言っていると勘違いしてたのです。
本当に後悔してももう遅いけど・・かなり気まずい思いをしました。
入院している時に世話になった友人に伝えると頷きながら何時もの事でしょって笑っていました。
自覚が無い私の失敗ですね。