昨年の10月20日に急性心筋梗塞で急遽入院となり治療を始めました。

3月25日に最後の手術入院をさせて頂きました。

外科的な手術をしていれば入院の回数は減ったのですが術後の回復が遅くなる為に何度かに分けて入院をさせて頂きました。

お客様・友人・家族・皆様方には大変に勇気を頂きました。本当に有り難く感謝申し上げます。

これからは、検査の為に数か月に一度ほど検査入院をしなければなりませんが確実に以前よりも元気になっています。

筋力トレーニングを続けて今まで通り元気に過ごして行けると確信しております。

大変にご心配をお掛け致し申し訳ございませんでした。

完全復活させて頂きました。皆様方の応援が私の支えとなってくれました。

本当に有り難く感謝申し上げます。ありがとうございました。

昨年2015年10月20日に強度のストレスに2年間耐え続けた体が悲鳴をあげた！

心不全＆急性心筋梗塞で急遽救急車で搬送された。

あと一分病院への到着が遅れていたら私は今、居なかったかも知れない。

病院のER内で窒息状態になったのだ！全く息が出来ないって水に溺れる感じですね。

これが救急車の中だったら・・・処置が遅れて酸素不足で脳死していたかも？

ベテランの救命医が居たお蔭で直ぐに何が起きているのかが判明して処置を受ける事が出来た。

ICUでの献身的な治療と看護を1週間受けた後に一般病棟へ移された。

ICUで看護をしてくれた看護師さんたちが「本当に助かって良かったね～ERの先生の処置が凄く的確だった」と言っていたのでそうなんだろうと思う。

気まずいと思ったのは私の見た目が原因なのです。

ICUにいた時から「滑川さん、若いから」と言う言葉を何度も聞いたのだが私はこの病棟の中で若い方なんだろうと勝手に思っていたのだ。

一般病棟に移動してからも医師や看護師さんたちから「滑川さん若いから」と言われていたのです。

一般病棟には他にも患者さんがたくさん要るのでその中の一人に「滑川さん、まだ若いの？」と聞かれたので「いいえ、若くはありませんよ。66歳ですから」と答え「多分他の患者さんより年齢が若いってことじゃないかしら？」

これが失敗でした。

「私と同じ年だわ」「私56歳よ」「私は60歳」と病棟にいる方々からお返事が・・・

あれれ？？失敗した～！！と後悔したのも既に遅いですよね～

後から92歳って方が入院して来ましたがその時は殆ど同世代だったのです。

「じゃあ見た目が若いんだね。きっと」と顔見せてが始まってしまいました。

仕方なく私の顔のお披露目状態に・・・「本当にやっぱり若いわ」「綺麗だわ」

あ～～凄く気まずい感じでどうすれば良いのか・・

看護師さんや医師から「滑川さん、若いから」と言われた時に若くはありませんよ。66歳ですと毎回言えばこんな事にはならなかったでしょう。

私は保険証も出してあるので当然皆さん私の年齢は知った上で言っていると勘違いしてたのです。

本当に後悔してももう遅いけど・・かなり気まずい思いをしました。

入院している時に世話になった友人に伝えると頷きながら何時もの事でしょって笑っていました。

自覚が無い私の失敗ですね。

もう10年程前の話になりますが名古屋三越前で大きな声で「ママ～ママ～」と泣いている女の子がいました。

どうしたの？と聞くと「ママ～いない」と泣きじゃくっています。

このまま放っておく事は出来ません。

ママがいないの？判った今探してあげるから泣かなくても大丈夫だよ。判った？

「うん」お家の住所とか電話番号は判るかな？「うん」じゃ教えてくれる？

教えてくれた番号へ電話すると女の子のお父さんが出て「母親と一緒にデパートに買い物へ」

今お子さんは迷子になっているのでこのまま三越の前で少し探してみますね。と言って電話を切り

女の子の不安感を無くせるように大丈夫よ。ママがお迎えに来てくれるからね。と暫くなだめて母親を探していました。

10分ほどしたら女の子が「ママだ」と言って走って行きました。危ないから走らないで！！

母親に女の子を渡してママがいなくなったって大きな声で泣いていたので・・と母親に告げました。

すると母親は何も言わずに私たちを睨み付けて女の子の手を引っ張っり黙って去って行きました。

残された私たちは眼を見和せて頭をかしげるだけでした。何なのでしょうか？

ぶ美肌屋『クア・エナジー』
代表者様

突然のご連絡恐れいります。
現在、メディア出版の仕事をさせていただいております
ライターの●●と申します。

今回、ama●●と本の出版を企画をしておりまして、
まだ企画段階にはなりますが、「美と健康」の分野で
ご活躍されている方をテーマに取り上げております。

出版の流れと致しましては、
第一段階として、インタビューという形で一度お会いさせていただき、
代表者様のお仕事のことやご活動に対する想いなどをお聞かせ頂ければ幸いです。
その際に、弊社の会社概要などの説明もさせていただければと思っております。

流れといたしましては、その後、インタビューした内容に沿って企画として一旦持ち帰り、
ama●●と弊社が審査をします。

審査に通過した方には、
出版のご提案をさせていただくという流れになります。

あくまで今回はまだ企画の段階で必ず出版できるわけではありませんが、
一度インタビューという形で、お話させていただければと考えております。

このようなメールが届く事良くありませんか？

必ず出版に関して一部負担の金銭的な要求をして来ます。

純粋な記事ならば金銭の要求など有るのがおかしいと思うのです。

勝手にインタビューを要求して来て雑誌に掲載してあげるからお金を出して下さいって理屈に合いません。

メールで問い合わせて勿論一部負担の金銭を要求されたのでお断りを致しました。

おかしいと思いませんか？？

2014年にCTなどを撮って40歳の体だ！凄く綺麗な脳で隠れ梗塞も何もない、血管年齢も40歳骨に関しても40歳の骨で何よりもクッションになっている軟骨の大きさは凄いと言われていました。

実年齢よりも20歳以上も若い体だったのに・・・今は年齢相応になってしまいました

しかし、2年間の騒音住民の監視・証拠の収集の毎日で確実に体は蝕まれてしまいました。

昨年10月20日に急性心筋梗塞で後1分病院へ到着が遅れていたら私の命は無くなっていたかも知れないのです。

2年間の寝不足と緊張感と恐怖感で人間の体と言うのは変化して行くのだと思い知らされた現実でした。

未だに体調は完全では無くまだもう一回の手術を残しています。

40歳の体も強烈な発作でこんなになってしまうのです。

恐ろしい事ですね。