皆さん勿論ご存知かとは思いますが眼の寿命が70歳と言う事。
今の若い方々はコンタクトレンズやカラーコンタクトを使用して眼を酷使して傷めて眼の寿命を縮めてしまっているのを理解して頂きたいと思います。
ステロイド剤を長年使用している方々に白内障
将来眼の傷から感染して失明する可能性がありますよ。
私は68歳でそろそろ眼の寿命の筈ですが未だに老眼でも無く裸眼で見え難い事も無く視力も落ちていません。
皆さんとの違いは朝と夜にAECローションで眼を毎日洗っている事くらいです。
AECローションは眼に出来た傷を修復する効果があるので角膜が健康で何時までも見えているのです。
様々な眼には病気があります。「加齢黄斑変性」「網膜静脈閉塞症」「飛蚊症」「網膜剥離」「緑内障」「白内障」「網膜色素変性 」などなど多くあります。
老眼だと思いがちですが、見え方に変化を感じたら要注意です。
- ・ものがゆがんで見える
- ・見えない部分がある
- ・目がかすむ
- ・視力が落ちる
- ・急に視力が落ちる
自分で調べる時には片目を閉じて片目で見て見え難くないか物がゆがんでいないか?など確かめて見るのも一つの方法です。
原因はドライアイ・老化現象や糖尿病などの疾患やコンタクトレンズ・特に若い方に多いのがカラーコンタクトです。
コンタクトレンズやカラコンの装着による物で角膜に傷が出来多く眼の疾患につながります。
ネットなどの安いカラコンは鉄分(色付け部分)が直接角膜に当たるので傷ついて大変に危険です。。
傷が出来ないように注意する事と出来た傷は修復しておくのが眼の寿命を延ばすにつながります。
失明や黄斑変性・角膜糜爛・脈絡膜新生血管などになりたくなければメガネの方が良いでしょう。
コンタクトを使っている方々の殆どは眼に傷が付いている可能性が大いにありますので将来に為にきちんとAECローションで洗うなどのケアをお勧め致します。
コンタクトレンズやカラーコンタクトを付けるならば眼科医の診察を受けて眼のカーブに沿った酸素透過性の高い上質なレンズを付けないと眼に傷が付いて失明する恐れさえありますよ。
コンタクトの使い方にも注意が必要です。
長時間の使用をやめて最小限にする事。必ず眼に合わせたコンタクトレンズを使用する事。
など簡単な事ですが大切です。