869年9世紀、東日本においてM9の地震、878年関東直下M7の地震、887年東南海地震と18年間と短期間に続けて起きている事が古文書から明らかになった。
今回の東日本大震災の断層地震が9世紀869年に起きた地震と同じ断層で起きている。
この断層地震の後18年間で関東直下地震、東南海地震と続いて10世紀に富士山の噴火と続いている古文書・・・
地震と火山噴火に巨大地震
9世紀この巨大地震と火山噴火の世紀と21世紀の今、起きた東関東震災及び周辺地震がとてもよく似ている。
今21世紀の早い時期に9世紀と同じような関東直下地震、東南海地震が起きる可能性は大いに有ると思う。
新規に大きな活断層も千葉県沖に発見された様子。
地震で人は死なない地震で起きる建物や家具の倒壊や崩壊火事、津波で人は亡くなってしまう。
火事を起こさないように充分に配慮し倒壊、崩壊を防ぐ方法を構築して津波は来るものと心得て早く高台に避難する事などなど
普段からの心構えが命を救うと思います。
悲劇を繰り返さない心構えと日常的な配慮と注意で自分自身を守る事が大切ですね。