「ローションの他の使い方」カテゴリーアーカイブ

ローションのその他への使い方2

★赤ちゃんのオムツかぶれや汗疹、湿疹、虫刺されなどにコットンに含ませてオムツ交換時に拭いてあげましょう。

汗疹や湿疹、虫刺されはコットンにローションを含ませて拭き取ってからコットンに含ませたローションを貼って上げると良いでしょう。

★靴ずれ・切り傷・カミソリ負け・などにもローションをコットンに含ませて貼っておきましょう。

★口内炎・歯肉炎やお口の中の火傷などにはローションを含んでクチュクチュ(20秒間)してから吐き出して下さい。

★外耳炎など時も綿棒にコットンを薄く巻いてローションを含ませて痛い個所に付けて下さい。

★ローションでうがいを毎日実行しましょう。うがいしながら少しづつローションを飲み込んで下さい。

★毒虫に刺された時にはコットンにローションをたっぷり含ませて刺された個所に張り付けて起きましょう。

★花粉症で眼が痒い時にはアイカップにローションを入れて眼をあらいましょう。

★鼻水が止まらない時にはローションで鼻洗いをしましょう。

★鼻が詰まっている時にはコットンにローションをたっぷり含ませて詰っている個所まで到達するように深くコットンを鼻に差し込んで息を吸い上げて下さい。

そのうちに鼻水が出るようになりますので良く鼻をかんで下さい。

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「防災用品としてローションとコットンの携帯を」

東北関東大震災が2011/03/11にM9.0と言う想像を絶する脅威として私たちに自然の恐ろしさを知らされました。

此処30年以内に87%の確率で起きると言われている「東海・東南海連動地震」東京から九州までの広範囲で被害が予想されている確実に来ると言われる地震です。

自然が起こす事を予想するのは決して確実とは言えませんが、プレート地震の場合はプレートのストレスが溜まると起きるので予想がしやすいと言われています。

東海・東南海地震は東京・静岡・愛知・大阪・四国・九州の広範囲でしかも大都市が含まれていますのでその被害額は日本の再生を許さないかも知れません。

そのために私達が出来る事は、自分の命は自分で守る事です。大規模になれば簡単に救助は来ません。

大規模震災でも人になるべく頼らずに救助の手が届くまで生きて抜いて行く事が必要になります。

避難用品などもうきちんと用意されている方々は多くいる事と思います。

その避難用品の一つにコットンとAECローション・ラップを加えて下さい。

切り傷・擦り傷・やけど・虫刺され・歯磨き・うがい・眼洗・体を清潔に保つ・耳・鼻・頭皮どの部分にも使用出来て大変に便利に活躍してくれる事間違い有りません。

セラミックに付いて