セラミックとは
太陽エネルギ-の高い電位を与えると、4~14ミクロンの電磁波動や遠赤外線を、放射する物質で、太陽光線の中の育成光線を吸収し再放射する物質であり天然の酸化金属を、人工合成したイオン合成金属をセラミックと言います。
イオン物質で水の重合(クラスタ-)を切断し保水力の増加、比重の増加、細胞膜付着力を向上し細胞膜の張力を高め細胞を活性化し丈夫にします。
動物の成長や睡眠を促進させる電磁波動、遠赤外線の人体に及ぼす生理活性に効果があることは、1986年に東京医科歯科大学のグル-プの報告発表で明らかにされています。
さらに1990年には医学博士の丹羽博士により、4~14ミクロンの電磁波を再放射するセラミックが、水を浄化し水の比重を増加させ細胞膜に付着し細胞膜の張力を高めカルシウムイオンの増加をもたらせ細胞の運動性や諸機能の活性を増強賦活化させその働きを活発化させさらに癌細胞に対しては、癌の機能活性化を低下させ炎症細胞の活動を鎮静化する働きがある事を発見しました。
セラミックなどが、白血病細胞や炎症細胞など、活躍活性化されると人体に悪影響をあたえる場合には、細胞の働きを低下させる力を持つこと等や太陽エネルギ-中4~14ミクロンの育成光線を吸収した電磁波動、遠赤外線放射物質が、育成光線を再放射したとき物質に高い電位波動を与え人間の正常あるいは、機能低下している細胞に活力を抗進させ人体の機能改善増進に作用すること等を証明されました。
プラチナコロイドなどの4~14ミクロンの電磁波動を放射するセラミックが人間の吸収出来る波長の範囲にあるので人体に吸収され原子核に電気的変化を与え細胞が振動し細胞の活性化、賦活化を計る事が出来ます。
人体は何も当てなくても0.003W位の電位エネルギ-を持って分子運動をしていますが、電磁波動放射物質の持つ0.004Wのエネルギ-の差、0.001Wの微弱エネルギ-が原子、分子の運動を抗進、増強し原子核の中央から変化を起こさせる為に人体にとても有効な電磁波動となります。
4~14ミクロンの強力な微弱エネルギ-により比重が増加した水が細胞外膜に付着したカルシウムイオンを抱き抱え細胞膜を通過し細胞内に入り込みカルシウムイオンの殻を破り活躍型のカルシウムイオンの増加を計り種々の細胞の諸機能を賦活化させ細胞の活性化を引き起こして人体に有効な効果をもたらします。
実験結果としてカルシウムイオンの増加の他に癌細胞の抑制、白血球内好中球、リンパ球の増強、抗進、増加作用などがあり細胞諸機能の強化、増強、賦活作用が認められました。
機能セラミック
遠赤外線の放射(4~14ミクロン)吸着作用、脱臭作用、イオン交換作用、カルシウムイオンの増加作用、細胞活性化、賦活化作用、細胞増強作用、細胞還元作用、癌細胞抑制作用、などがあります。
機能セラミック成分
ケイ酸、酸化チタン、酸化アルミニュム、酸化鉄、酸化マグネシウム、アルミニウムなどの酸化金属類の集合物質でそれぞれの物質からの電位差が生じ電位ができます。
これを異質の誘電といい電磁波動遠赤外線を放射し生理活性、増強作用を与える。
これら酸化金属の触媒としてプラチナ、トルマリン、銀などが使用されています。
機能セラミックの効果
4~14ミクロンの電磁波を放射し細胞賦活作用、過酸化脂質抑制作用、癌細胞抑制、白血病細胞の抑制など有害な癌細胞などを抑制し健康な細胞を活性化する。
細胞に張力を持たせ抵抗力、保水力を持った健康な細胞を作る効果があります。
育成光線
3.0ミクロン以上の波長で生物の体内で細胞の発育組織物質の合成に結合的に作用する育成光線で生理活性作用、成長促進作用があり吸収線、熱線とも呼ばれています。
水の浄化、改良作用、動植物の細胞の活性化、蛋白を合成結合させ体内の成長を促進させる大切な光線といえます。細胞によい影響をあえる微弱エネルギ-としては、もっとも強いエネルギ-を持っています。
物体の最小構成単位である原子分子に光の物質化現象である光電効果をもたらせ人体の原子分子細胞を、刺激し細胞を活性化し健康にします。
4~14ミクロンのなかでも特に9~10ミクロンの育成光線が体内において有効な電磁波だと言われています。
細胞外膜に付着する水の重合(クラスタ-)を細かく切断し水の比重が高くなるために細胞外膜に付着する水が細胞から離れず長期間にわたり皮膚の水分を維持し保水力を高める働きがあります。
カルシウムイオンの増加、癌細胞抑制作用、好中球、リンパ球の増加作用など人体における細胞の諸機能の活性化、賦活化、強化、増強作用が認められています。
過酸化脂質
過酸化脂質とは細胞を破壊する有害な物質の事を言います。(身体のサビとも言う。)
血管の内膜に付着して動脈硬化を引き起こしたり血管をもろくし、脳や心臓の血管では脳卒中や心筋梗塞をおこし眼球のレンズの内膜に付着したり白内障の原因となり細胞に付着し細胞を徐々に傷つけ破壊してゆき確実に体内で、細胞の障害性、有害性を、発揮する恐ろしい物質であり確実に人体に悪影響を及ぼし様々な障害を確実に招く物質です。
4~14ミクロンの遠赤外線は不飽和脂肪酸(体内のあぶら)が活性酸素により過酸化脂質になる反応を、抑え健康に有害な過酸化脂質の生産を低下させます。不飽和脂肪酸が活性酸素との融合により、過酸化脂質を増殖させます。
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