ぶ美肌屋『クア・エナジー』
代表者様

突然のご連絡恐れいります。
現在、メディア出版の仕事をさせていただいております
ライターの●●と申します。

今回、ama●●と本の出版を企画をしておりまして、
まだ企画段階にはなりますが、「美と健康」の分野で
ご活躍されている方をテーマに取り上げております。

出版の流れと致しましては、
第一段階として、インタビューという形で一度お会いさせていただき、
代表者様のお仕事のことやご活動に対する想いなどをお聞かせ頂ければ幸いです。
その際に、弊社の会社概要などの説明もさせていただければと思っております。

流れといたしましては、その後、インタビューした内容に沿って企画として一旦持ち帰り、
ama●●と弊社が審査をします。

審査に通過した方には、
出版のご提案をさせていただくという流れになります。

あくまで今回はまだ企画の段階で必ず出版できるわけではありませんが、
一度インタビューという形で、お話させていただければと考えております。

このようなメールが届く事良くありませんか？

必ず出版に関して一部負担の金銭的な要求をして来ます。

純粋な記事ならば金銭の要求など有るのがおかしいと思うのです。

勝手にインタビューを要求して来て雑誌に掲載してあげるからお金を出して下さいって理屈に合いません。

メールで問い合わせて勿論一部負担の金銭を要求されたのでお断りを致しました。

おかしいと思いませんか？？

衆議院での審議が通過して参議院審議に入っても衆議院と同じような質問で全く進展がないままで通過して行くのかと不信感が募っていたが今日の審議で安倍さんが中国への脅威など具体的に答弁を始めた。

今までは刺激をしないようにとの配慮からか名指しでの指摘はしてこなかったが此処にきて初めて中国と名指しで指摘して来た！！

もっと真摯に深く審議を深めて行って私たちにも判るようにして欲しいですね。

野党も質問の仕方をもっと具体性を持ってせめて行って欲しいと思います。

尖閣や長崎県などは毎日脅威にさらされてしるので早い成立を望んでいる。

しかし、私たち県外の人間にはそんなに切羽詰まった脅威感は皆無と言って良いでしょう。

今が現実に毎日脅威にさらされて命の危険性すら感じている方々が現実的にこの日本の中にいると言う事。

今の形では自国民の財産と安全を確実に守り切れない現実的な脅威が直ぐ傍にある事も私たちは自分の事として考えなければならないのかと思う。

憲法を解釈で変更する事には限界があり国民の理解も得にくいし政府が解釈で変更していたらそもそも何の為に憲法が存在しているのかその意味さえも無くなってしまうでしょう。

きちんと筋道を付けて憲法を改正の国民投票をするべきだと思いますがそれが出来ない程に脅威であることは少し薄々は感じられる。

中国やロシアの力でねじ伏せる的なやり方を阻止できないのが歯がゆいです。

外交努力が通じない考え方が全く理解できない国たちとはどのようにして交渉をして行けば良いのでしょうか？

私は今、安倍さんがやっている事には筋道が違うので反対ですが日本人は平和慣れし過ぎているのでは無いかな～～と感じる所もある。

とても複雑な思いがしている毎日です、戦争法案反対とは言い切れない自分と違憲であると思う自分の2人が戦っています。

静岡の友人が最高級のマスクメロンを送ってくれました～～

私がメロンが食べたいと言ったので送ってくれました(笑)凄いでしょう？？

(笑)勿論自慢ですよ(笑)