「手湿疹 主婦湿疹が治る」タグアーカイブ

海へ入った時のシャワー

皆さんはご存知かと思いますが・・・

海から出て初めて浴びるシャワー

お水のシャワーを浴びている方はいませんか?

お水のシャワーを浴びると毛穴に砂などがしっかりと入って取れなくなりますよ。

顕微鏡などで見るとハッキリと砂が毛穴に入り込んでいるのが見えます。

お水のシャワーを絶対に浴びないようにして下さいね。

お湯のシャワーで砂など汚れを落としてからお風呂に入って体を綺麗に洗って下さいね。

ヘアブラシの役目

皆さん多分ご存知かと思いますけど・・

 

ヘアブラシは髪の毛を梳かす役目だと思っていますか?

 

本当は頭皮から出ている油分を髪の毛先に行き渡らせ保護する

頭皮のマッサージと頭皮の汚れを浮かせ汚れを速やかに落としやすくする役目があるのです。

 

髪の毛だけに使っているのはヘアブラシの効能を充分に使っていない事になりますね。

 

ヘアブラシを使う時は耳の上から頭皮にブラシが付くようにして髪の毛を梳かして

首筋からトップへ向かって髪の毛全体をマッサージして下さい。

 

頭皮のマッサージをする事で頭皮の油分を毛先に行き渡らせて髪の毛全体を保護してくれるようになります。

さらにケアブラシでマッサージする事によって血行促進して髪の毛を丈夫にし抜け毛や切れ毛を防いでくれる効果も期待出来ます。

 

今まで髪の毛を梳かすだけにもしもヘアブラシを使っている方がいたらそれはとても損した使い方をしていた事になりますね。

どうせ使うなら損しない使いかをした方が良いと思いますよ。

今日からヘアブラシを見直してみるのも髪の毛を健康にしてくれるかもです。

 

足の腫瘍を経験して

3月に足の親指の裏にポコンと硬い物が出来た!

何かな~

ネットで病院を調べて近くの病院の整形外来へ行った。

レントゲンで調べてが何かわからない!

MRIの予約し後日検査へ

3月から足の裏の違和感がありクッション性の無い靴を履けなくなった。

手術まで時間が掛かったので腫瘍が倍くらいに大きくなってしまったので歩き難さは倍増

確かに腫瘍と判断したが良性腫瘍であろうと思うとの事。

入院手術を5月31日に決定!

5月31日手術!

それから3日後に退院した。

切った傷は縦に4針か5針 思っていたよりも大きいサイズ

抜糸は2週間後6月13日に

足の違和感を感じ始めて抜糸されるまで2ヶ月半ほどの期間

普通に歩けなかった期間があった。

これで普通に歩けると思って歩いたら・・・

あらら~

足の裏に全体重が掛かるので抜糸した部分だけでは無く親指の全体に痛みが来た~~

足の裏は抜糸した後にも注意が必要でした。特に親指は蹴り上げして前に進みますので余計に負荷が掛かる様です。

経験して初めて知った事でした。

さらにいままで普通に歩けなかったので手術した足首が少し固まってしまい足首が痛くてまた歩けないのです。

これも初めて経験して判りました。足首も歩く時に重要な役割をしているのだと・・

良い経験が出来ました。今まで気に留める事も無かった足の指全てに意味がある事を教えて頂きました。

ありがとう 体 です。

 

 

手湿疹 主婦湿疹 アトピー性皮膚炎が治った。

手湿疹・主婦湿疹で副腎皮質(ステロイド)を使い続けた結果・・・

お医者様では、副腎皮質(ステロイド)外用剤と保湿剤を処方されます。

炎症が強い場合は、副腎皮質外用剤に重ねて保湿剤を使用することで保護し、刺激から皮膚を守ります。
さらに、飲み薬を処方される事もあります。

症状が軽い場合は、保湿剤のみの処方をします。
炎症は、適切な薬を使用すれば1~2週間で改善されますが、生活習慣を変えなければ、再発を繰り返します。

と言われて、私も同じようにステロイドを処方され、効果が低下してくると少し強いステロイドへと、お薬が変わります。
信じて27年間、使い続けた結果が、全く治りませんでした。
一気にお薬の使用をやめたら、大変な事になりました。

これが、ステロイドを使い続けた結果です。

手はパンパンに腫れあがりグーも握れない、字も書けない、寒くても手袋も出来ない、服も着られません、痛みと痒みで気が狂いそうになりました。
本当に地獄です!!

冒頭にも申し上げましたが、ステロイドは、免疫も低下させてしまうので、私自身がバセド氏病と心臓病を患うはめになってしまいました。
ステロイドは、本当に恐ろしい薬です。

主婦湿疹や手湿疹は、簡単には治りません。

毎日炊事や洗濯は、どうしてもしなくてはならない事だから、何時も水をさわっているから、
どんなにステロイドで頑張っても、私の経験と主観的には無理です!!

かぶれは、かぶれた物を止めれば治りますが、原因が家事になる主婦湿疹・手湿疹は、中々治りません。
主婦湿疹も手湿疹も、皮膚が拒否反応を起こして発症するかぶれです。

27年間も、主婦湿疹・手湿疹で医師の指導に従って信じてステロイドを使い続けて、その結果この有様です。

それでも今でも医師の指導や処方を信じてステロイドを使い続けている方々殆どです。
何故ならマスコミも医師の指導に従って正しく使えば必ず快方に向かいます。
悪化させない為にも医師の指導に従って下さいと言い続けています。皆さんがこの言葉を信じているからステロイドで苦しみ人たちが増えているのです。
この事実をしっかり伝えて欲しいと思います。

正直私はこの言葉を聞くたびにムカついています。私の個人的な意見ですがステロイドは悪化させる事は有っても良くなりません!!

主婦湿疹・手湿疹で死にたくなるほど辛い思い出ですが、今はすっかり美しい指に変身しています。
アトピーも同じです。慢性的な湿疹と皮膚の乾燥が、お肌を刺激して皮膚全体に広がって、治らないやっかいな皮膚病となってしまうのです。

早くステロイドから脱出して、綺麗なお肌を掴みましょう!!

 

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スリムフォーに付いて消費者庁のページで調べてみました

今ネットやTVで驚くほど短期間で痩せると話題のスリムフォーに付いて
今ネットやTVで話題のスリムフォーに付いて消費者庁のページで調べてみました。

販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報
(一般消費者向け)
消費者庁届出番号A-294slimfor(スリムフォー)

6.科学的根拠の質
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)は、主として 22.0~42.0mg/日の摂取により、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させることが示唆された。

ただし、本研究には以下の限界も存在する。

・出版バイアスは検出されず、いずれも信頼性の高いヒト試験ではあったが、研究計画は事前登録されておらず、利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。

・摂取期間が最長でも 12 週であるため、これ以上継続摂取した際の影響は不明である。
・安全性については、サンプルサイズ、期間ともに十分とは言えないので別の切り口での評価が必要である。

。著者として葛の花由
来イソフラボン(テクトリゲニン類)の関連者(製造又は販売を行う企業社員等)が含まれており、利益相反の問題が認められた。

************************

以上抜粋ですけど利益相反の問題があると指摘されています。
つまり製造販売の関係者が実験に関わっているという事でしょう。

これを公正と受け取るのかどうかはご自身の判断だと思います。

安全性に付いても最長で12週と短期間で安全性に付いては充分では無い

このスリムフォーのサイトには国が認めたと大きく書いて大いに宣伝効果を狙っているのが判ります。
果たして国が認めている位凄い痩せる効果があると???言いたい様子ですが??

否定はしませんが注意は必要でしょうね。

糖尿病の可能性がある方は

皆さんは、もうご存知の事とは思いますが、お食事の後に血糖値が上がってスムーズに下がらない事が続くと糖尿病になる可能性が大きくなりますね。

今、低糖質食とか様々な商品が出ていて糖尿病に気を付けている方々が多くいるので安心です。

ここで多分ご存知とは思いますが簡単な糖尿病の予防法を一つ・・

お食事とお食事の間隔を開ける事です。

お食事を摂ると血糖値が上がって行きますよね。

そして徐々に上がって2時間後位には正常に落ちて行きますが

この時に140以上あれば糖尿病の可能性と危険性があります。

お食事の時間間隔を大きく開けて空腹の時間を意識しましょう。

朝7時に朝食12時に昼食ここまでは調整が効いていると思います。

問題は夕食と飲んだ後の食事や間食なのですが・・・

一日の最後に口に入れてから朝食を食べるまで何時間ありますか?

糖尿病の可能性がある方は空腹時間が(全く何も食べない時間)大いに関係します。

12時間以上食事の間隔が開いてしますか?

12時間以内だとしたら糖尿病になる可能性が大変に大きくなりますので注意して下さい。

朝7時に朝食を食べる方は夜食事の時間は午後7時までに済ませておきましょう。

朝食までは何も糖質は口にしてはいけませんよ。

これを続けて行けば糖尿病の可能性がある方も危険性から回避できるかもです。

糖尿病の可能性がある方は実践して見て下さいね。

化粧品 シワ しみ かぶれ

お化粧品は角質層つまり表面の表皮と言う皮膚組織に作用するように作られています。

表皮は本来のお肌(真皮層)を保護する為の蓋のような物です。

本当のお肌は真皮層で作られて表皮層へ持ち上がって行くのです。

真皮層に栄養分豊富で水分量が豊富である事、健康な真皮層が美しいお肌と言う訳です。

角質層(表皮)に幾ら真皮層に必要な栄養分を補給しても真皮層に浸透しては行きませんまた、してはならないのです。
そして今、医薬部外品の製品が大変に多くなっています。

危険性の疑われている成分が入っていることを消費者に知られずに済むという理由で、
2001年の全成分表示義務の開始に併せて、多くのメーカーが一斉に医薬部外品の美白化粧品を売り出すようになったのです。

全成分表示制度は、危険になった化粧品から体を守るための制度で有るにも関わらず表示成分を
公表しないで済むように医薬部外品申請が大量になっていった事実をしっかり見て欲しいと思います。

表皮を生き生きさせる化粧品は、肌のターンオーバー新陳代謝をおくらせるものだということ。
化粧水をつけて潤う肌は、肌自身の潤いがない乾いた肌だということ。

そして、いずれシワに悩むことになるということ。
メーカーに踊らされる事の無い、正しいスキンケアを続けて行く事が美しいお肌を作る保つと言う事を覚えておいて欲しいのです。

何の疑問も抱かずに、今お使いの化粧品を使い続けますか?
肌が荒れるのは化粧品が原因なのだということに早く気づいてください。

皮膚構成成分の一つであるヒアルロン酸やアミノ酸が重要だといって化粧品に配合しても、
その成分があなたの皮膚細胞を若返らせることはありません。

「騙す化粧品」(荒れ肌・老い肌・乾燥肌になるのは当たり前)

化粧品の定義

★化粧品は皮膚の表面に塗るもの、皮膚の内部に浸透させてはならない。

★表皮層は真皮を守る壁であり、異物の侵入を防ぐ壁である。

★表皮角質は早死にすべき細胞であり、若返らせるものではない。

★全成分表示制度は、危険になった化粧品から体を守るための制度である。

小澤王春 最新刊 「騙す化粧品」(荒れ肌・老い肌・乾燥肌になるのは当たり前)より引用

今、世間のお化粧品はバカの一つ覚えのように「保湿・保湿・保湿」と大きな声と映像と時間を使って皆さんに浸透させようと頑張っています。

テレビ宣伝も雑誌もインターネットも何もかも・・・・

この方法でシャンプーやウィスキーなどの商品の売り上げを驚異的に伸ばして行きました。
これがメーカーの売り上げ戦略なのです。

このメーカー戦略に私たちは乗せられて、踊らされて、騙されてメーカーの思う壺にはまってしまって来たのです。

毎日必要の無いシャンプーを繰り返して頭皮と髪を傷めているのは騙されて踊らされて購入し使用している私たち自身です。

保湿・保湿・保湿と騙されている事に気が付かないで購入してせっせとお肌の働きを阻害しているのは私たち自身です。

もういい加減に騙されない賢さを身に付けて欲しいと思います。

脂取り紙を使って化粧直しそれ駄目!!

脂取り紙を使っている方々はきっと多くいらっしやると思います。

鼻や額から脂が出てメイクが崩れないようにと思って使っているのでしょうね。
で・も・ね。

脂取り紙を使っているとドンドン脂が出てさらに崩れるようになりますよ!!

脂取り紙が脂を誘発して脂の出が盛んになって止まらなくなりますからね。

脂取り紙を使っている方々は今すぐに止めた方が良いと思います。

じゃ~この脂どうするのよ!!って声が聞こえて来そうです。

目先だけの事を考えて対応しているから自分でドンドンお肌の状態を悪くして無駄な事を続けているのに気が付いて下さいね。

もう脂取り紙は買わない使わない事です。

脂取り紙を使っている限り貴女の鼻や額からの脂は止まりませんから・・・

かるくティシュなどで脂を抑えてファンデーションの撚りや崩れを取り除いてメイクを直すようにして下さいね。

これを続けて行けば今よりも脂が少なくなって行く事を保証しますから・・

綺麗になる大切なお食事

美しい肌になる為にはお食事が大切です。

無理なくストレスの掛からないように出来る事から始めてみましょう。

1)油分は米油・マカダミアナッツオイル・グレープシードオイル・アルガンオイル・オリーブ油、シソ油、えごま油・ココナッツオイルなどの良質な体に蓄積されないαリノレン酸、αオレイン酸系の油分を新鮮なうちに摂取して下さい。
えごま油などは熱を加えない事が大切です。揚げ物など熱を加える時には米油・オリーブオイルなどを使用して新鮮な内に使い切りましょう。
2)油分が体に蓄積すると過酸化脂質の原因になり活性酸素を増殖して細胞を錆びさせ破壊する事になりますよ。
今多くのメーカーから体に蓄積しない油も販売されていますのでそれらをご利用下さい。
3)体と肌の基本土台は細胞で細胞の基本は水です。

自分の体に取って良いお水を摂取するようにしなければ意味がありません。
4)油分と糖分が合体しているケーキやパンなどは避けて下さい。
5)うるち米(もち米)加工製品は食べないようにして下さい。おせんべいなどの加工品
6)リノール酸系などの酸化しやすい油分は避けて下さい。
過酸化脂質の原因になり細胞を錆びつかせて湿疹や症状の悪化の原因になります。
7)穀物類、豆類、海藻類、魚介類、緑黄色野菜、くだもの、貝類、根菜径類、納豆、ヨーグルト、キムチ、テンペなどの発酵食品、酢の物、梅干(焼いた方が効果的)などを中心にした食生活に変えて下さい。ココナッツミルクにヨーグルトを混ぜた物も効果的。
8)主食の白米を発芽玄米などに替え五穀米や黒豆やキヌア・スーパーフード・十穀米などを混ぜて炊くと一度に多くの栄養素を補給出来ますので手軽ですね。

8) クエン酸、りんご酸、アミノ酸などの有機酸とビタミン、ゴラーゲン・ヒアルロンサン・プラセンタ(胎盤エキス)などの摂取をお奨め致します。

コラーゲンやエラスチン・胎盤エキスなどは保水・弾力を司る成分です。
ビタミン不足、有機酸の不足はお肌を荒らしてしまいます。
ビオチミンやビタミンB6、C、E、A、L-システインなど美肌のビタミンです。

ビタミンDは免疫力UP・骨粗鬆症予防・筋肉の低下防止・脳の活性化などに効果的と言われています。
ビタミンDはカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保つのに働いています。
また最近では、ビタミンDの免疫力アップ効果やガンや糖尿病、自閉症などに有効かもしれないと言われています。

皮膚で作られたり私たちが食べたビタミンDは、タンパク質(ビタミンD結合タンパク質)によって肝臓に運ばれて肝臓や腎臓で加工され紫外線UV-Bを浴びる事で活性型ビタミンDになっていきます。
夏に肌の露出度10%程度で直射日光を30分浴びると、700~800IUのビタミンDが体内に作られると言われています。
冬は私たちまで届く紫外線の量が少なくなり夏と比べると5倍程の紫外線量が必要になります。
冬に夏と同じ時間だけ日光を浴びても、皮膚で作られるビタミンD3は期待できません。
人間がビタミンDを得るには2つの方法があります。

食べ物から摂る方法と、日光を浴びて紫外線にビタミンDを作ってもらう方法です。
食べ物のビタミンDは、ビタミンD2が植物由来(干しシイタケ・きのこ類)ビタミンD3が動物由来(鮭やあん肝)があります。
人にとってビタミンDのいちばん大きな供給源は、皮膚に存在する7-デヒドロコレステロール(プロビタミンD3)

日光に当たる事や体温の上昇によって「活性型ビタミンD3」に変わることのできるビタミンD3に変わっていきます。

ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収促進を手伝って骨を丈夫にし子供ではくる病、大人では骨粗鬆症などの骨の病気を予防してくれます。

遺伝子の働きを調節したりして免疫向上・糖尿病予防・発ガンの抑制などの効果が期待出来ます。
鮭や干しシイタケなどを食べて夏なら30分程度日光に当たる事で体の中にビタミンD2・D3が活性型のビタミンDに変化して骨粗鬆症免疫力の向上・筋肉の低下防止・脳の活性化などに効果的と言われています。

通勤時など紫外線を極端に恐れて日焼け止めを塗布していると紫外線を受ける機会を阻害してしまいます。

紫外線に露出度10%(両腕・両足)程度を一日に30分(夏季)当てる様に心掛けて見ましょう。