3月に足の親指の裏にポコンと硬い物が出来た!
何かな~
ネットで病院を調べて近くの病院の整形外来へ行った。
レントゲンで調べてが何かわからない!
MRIの予約し後日検査へ
3月から足の裏の違和感がありクッション性の無い靴を履けなくなった。
手術まで時間が掛かったので腫瘍が倍くらいに大きくなってしまったので歩き難さは倍増
確かに腫瘍と判断したが良性腫瘍であろうと思うとの事。
入院手術を5月31日に決定!
5月31日手術!
それから3日後に退院した。
切った傷は縦に4針か5針 思っていたよりも大きいサイズ
抜糸は2週間後6月13日に
足の違和感を感じ始めて抜糸されるまで2ヶ月半ほどの期間
普通に歩けなかった期間があった。
これで普通に歩けると思って歩いたら・・・
あらら~
足の裏に全体重が掛かるので抜糸した部分だけでは無く親指の全体に痛みが来た~~
足の裏は抜糸した後にも注意が必要でした。特に親指は蹴り上げして前に進みますので余計に負荷が掛かる様です。
経験して初めて知った事でした。
さらにいままで普通に歩けなかったので手術した足首が少し固まってしまい足首が痛くてまた歩けないのです。
これも初めて経験して判りました。足首も歩く時に重要な役割をしているのだと・・
良い経験が出来ました。今まで気に留める事も無かった足の指全てに意味がある事を教えて頂きました。
ありがとう 体 です。