|Q1~Q18|Q19~Q31|Q32~Q50|Q51~Q61|Q62~Q73|Q73~Q76|
Q51)ジェルの塗布の方法で質問です。ジェルはそ~と塗るのですか?それとも擦って塗りつけるのですか?
A51)クルクルと塗りこんだつもりでも実際にはお肌にきちんと塗布出来ていないのです。
隙間の無いように押さえるように塗布して下さい。
手のひらに適量を取り指先で皮膚温程度に温めて指先にジェルを付けて皮膚の上に置くようにお肌と首デコルテなど隙間の無いように塗布します。
手のひら全体でお肌をそっと上向きに押さえるように浸透させます。
トラブルのある箇所や乾燥の気になる時などには重ね付けをお奨めします。
ローションでゴシゴシ&充分なパッティングの後ジェルを塗布して良く浸透をさせてからその上から同じように塗布して良く浸透させて下さい。
Q52)私も無料体験の仲間に入れて欲しいのですが?遠いし仕事もあるし子供もいるので無理でしょうか?
A52)あいにく当店には無料体験と言うのはございません。
無料モニターの事でしょうか?無料モニターはモニターの条件を満たしている方なら何方でもご応募出来ます。
距離やお子様がいるなどの条件はございませんのでメールでご応募下さいね。モニターページ
Q53)顔にシートのせてラップをするのは難しいです。コツってありますか?
A53)セラミックシートにラップするコツと言うのはありません。コツと言うよりも慣れでしょう。
ラップをかける方法として
1)顎から耳下まで少し長めに
2)額から耳上まで少し長めに
3)ラップを細くたたんで鼻の上に少し長めに
4)ラップを細くたたんで鼻下へ
5)額から顎下まで目と鼻をよけてかけます。
6)へヤーバンドなどでフェイスラインのラップを押さえておきます。
もう一つの方法
ご主人などのお顔の上で上記の方法でラップを形成しておいてから貼る方法です。
この時もヘヤ-バンドで止めておくと便利でしょう。
Q54)薬をやめてリバウンドが出ている間、炊事などは皆さんどうしているのでしょうか?
腫れたり痛みがあったりすると、水に触れるだけで相当辛いと思うのですが・・・
私も日常の炊事はもちろん、1歳の子どものおしりを拭いたりお風呂に入れたりと、子どもの肌に触れる機会が多いのでとても気になります。お手入れも夜寝る前くらいしかできないと思うのです。
今は薬を使わなくてもそれほど酷くはならないのでリバウンドを覚悟で治そうと思ったら、もう少し子どもが大きくなってから(手を酷使しなくなってから)の方が良いのでしょうか?
A54)主婦湿疹などでお悩みの方で手を酷使していない方はほとんどいないでしょうね。
主婦はいつでも手を酷使しています。
改善の途中でお箸も持てない状態になっても家事を休む訳にも行きませんよね。
その時にはローションをたっぷりと含ませたセラミックシートを貼り付けその上からローションを含ませたコットンを乗せてからラップで覆いその上から手袋などでカバーして家事をこなしています。
お水仕事の時だけゴム手袋を付けています。主婦で手を酷使していない人など多分いないでしょうね。
私は家事以外にも手をいつも濡らしている状態でセラミックシートなどもお肌を触るので出来ませんでした。
それでも改善は必ずします。いつ始めるのかはご本人のお気持ちだけと思いますよ。
但、お風呂に入る時やシャンプーの時にはゴム手袋などは何も付けないで入って下さいね。
Q55)セラミックシートを体に貼る時とても冷たくて体が冷えてしまいます。
A55)冬の時期などは使う分だけローションを湯煎などで温めてから使うと良いですね。
沸騰させなければ成分的には何も問題はありません。
Q56)水虫にも効くと書いてありますので水虫に使ってみようかな?と思っています。
顔は怖いので水虫が良くなって来たら顔にも使ってみようかな~とは思っています。
A56)確かに水虫の改善例も多く寄せられていますが、当店の商品はまずサロン会員様用お顔のお肌をより健康に若々しくするために開発した商品です。
結果的に様々なトラブルを改善してしまい実績として残っていますが水虫や主婦湿疹やかぶれ・アトピーなどのトラブル専用の商品ではありません。普通にお使い頂くお化粧品です。
お顔にご使用になってその後に足や手などにご使用下さい。水虫の為にご使用を頂く商品ではございません。お薬ではありません。
Q57)ローションの量なんですが、もうすでに3分の1しか残ってません。この分だと、あと1週間持つかどうか・・・
すごく高価な物なのに、12日ほどで1本はすごくつらいなこんな使い方でいいんですか?
ジェルも、あと半分です。貼り付けるようにして塗ってはいますが・・
このペースは今だけですか?
でも、キレイになっても、使い方は一緒ですよね?このペースがずっとならチョッといたいです
A57)改善してしまうまでの辛抱です・改善の途中は仕方がありません。
アトピーで体中に使うのですから減りが早くて当然と言えます。
改善してしまえば驚くほど使用量は減ってしまいます。
Q58)眼を洗うと良いと書いてありましたが具体的にどうすれば良いのでしょうか?花粉症で眼が痒くなるのですがそのような時にも効果はありますか?教えて下さい。
A58)眼のために作った商品ではありませんが当店のローションの効果が確実に実感出来る方法が眼を洗う事でしょう。
実際に私自身も眼を毎日洗っているお陰で眼の病気には一切なくなって来ましたしパソコンなどで眼が疲れ見え難いのが無くなって来ました。
眼を洗う方法はアイカップにローション(粉が入ったままで)を入れて片方20秒づつ位眼をパチパチしたりグルグル眼を回したりしながら洗って下さい。
ローションの粉が眼の汚れを包み込んで眼の外へ出やすくしてくれます。
洗ったら5秒間ほど眼をつぶっていると良いですね。
眼にトラブルのある時は沁みたり痛みを感じますがそのまま続けて行けば改善して来ます。
花粉症などで眼に痒みなどがある時は掻いて眼に傷が付いていますので痛みがあると思いますが痒みなどは無くなります。
痒みが出る前からローションで洗う事を習慣付けしておくと良いでしょう。
花粉症だけで無く結膜炎、角膜糜爛、ものもらい、などなどに効果がありますよ。
花粉症の原因は体の中のige抗体によるものですので活性酸素と過酸化脂質の消去して体質の改善強化を心がけるようにしましょう。
鼻水や鼻詰り痒みなどにはローションをスプレーやコットンなどで鼻の中に入れてみるのも良い方法です。
スプレーしたローションを鼻の奥に行き渡るように吸い込んで見ましょう。
ローションをコットンに含ませて鼻の炎症部分に入れて20分間ほどそのままにしながら鼻からローションを吸い込むような気持ちで鼻で息をするようにしてみましょう。
ティシュにローションをスプレーしティシュを湿らせて鼻をかむようにすると鼻や鼻の下の皮膚の痛みを軽減してくれます。
鼻の炎症が押さえられて鼻水や鼻づまりが軽減されて来ます。(毎日眼を洗うのと同様に習慣付けておくと良いでしょう)
鼻水は花粉などを体外に出す働きをしていますので必ずかむようにして下さい。
鼻を咬み過ぎて鼻の下が赤くなったり痛みなどがある時にはローションを鼻の下に貼り付けておくと良いでしょう。
鼻が詰まって息苦しい時には上記のローションをコットンに含ませて鼻の中に暫く入れておくと鼻が通り鼻水が出て来ます。
ローションが手元に無い時などには鎖骨の中心から内側を鎖骨を挟むようにして鎖骨の上下を強く指などで押すと鼻詰りが軽減されます。
鎖骨の中心から内側にはリンパ液や血液を鎖骨から上へ運ぶ為の通り道があります。
マッサージや拳骨で刺激を与える事でリンパ液や血液の通りが良くなって鼻づまりなどを軽減してくれます。
指などで力が入れられない時や指が疲れたら鎖骨(中心から内側)を拳骨で叩くと同じ効果が得られます。
アレルギーは何故おきるの?に詳しく書いてありますので参考にして下さい。
SOD様作用食品の摂取&一日2リットルの活性化された水素イオンの豊富な水を飲んでお食事などにも充分注意しましょう。
SOD様作用食品の摂取&一日2リットルの活性化された水素イオンの豊富な水を飲んでお食事などにも充分注意しましょう。
メール&BBS語録にもローションを眼に使った投稿などがありますのでご一読下さい。
Q59)日焼けが気になります。何かお奨めの紫外線対策またはお奨めの日焼け止めを教えて
A59)紫外線はお肌の大敵です。きちんとした紫外線対策は必要ですね。
しかし、皆様に絶対と自信を持ってお奨め出来る紫外線防止剤は今の所AVEDAのSPF15のサンスクリーン位ですがこの商品も付ければ必ず日焼け防止効果があると言うものではありません。SPF15×15=225分間
紫外線防止剤をきちんと綺麗に塗布してあれば紫外線を防止する働きがあると言う数値がSPFで表されています。
私は肌が弱いのでサンスクリーン剤は山や海へ出かける時にも一切使っていません。
それでも一切日焼けはした事はありません。何故かと言うと常に紫外線を意識して避ける努力をしているからです
。
私のお奨め紫外線対策は
1)太陽に背を向ける、2)つばの広い帽子をかぶる、3)長袖を着る、4)日陰を歩く、5)傘をさす、6)サングラスをかける、
これで一切日焼けはしません。お肌をサンスクリーン剤で危険にさらす事無く完璧に紫外線を防止します。
日焼け止めを使っている方々の多くは日焼けをしてしまいます。何故でしょうか?
日焼け止めを過信して付けているから安心だと太陽を意識しなくなってしまうからです。
日焼け止めに頼る気持ちが日焼けをさせてしまっているのです。
紫外線が危険だと意識しなくなってしまっているのが原因です。
紫外線防止剤を使っているからこのくらいなら大丈夫だわと思う気持ちが日焼けをさせてしまうのです。
もう一つは紫外線防止剤を綺麗に塗布する事が出来ていない事がとても多くあるからです。
調査によると100人中紫外線防止剤を綺麗に塗布出来た人は何とたったの2人と言う結果でもお判り頂けると思います。
自分で自分のお肌を守る意識を持って紫外線を意識するようにした方がより確実で安全な紫外線対策が取れるようになります。
太陽を意識する事が貴女の大切なお肌を守る最大の防御です。
Q60)いくらローションが安全な商品でも力をいれて擦れば 物理的には「摩擦」になるのではないのでしょうか?どうして「摩擦」とならないのか 私にはわかりません。
A60)いかに貴女がコマーシャルや俗説の中で洗脳されているのかと言う証明です。
当店のローションは今までご存知のお化粧水とは全く違う商品です。
摩擦と言うのは物と物とを擦り合わせる事によって起きる抵抗力によって起きる現象を言います。
フェイシャルマッサージなどをする時にマッサージクリームやオイルを塗布して行うのは指とお肌の抵抗摩擦を緩和させるためです。
そのオイルやクリームのかわりをするのが当店ではローションの役目になっています。
ローションをコットンに含ませる量を私が五月蝿く言うのはコットンとお肌の間に抵抗摩擦を起こさないようにするためです。
ほとんどのお客様は私がコットンにローションをたっぷりと含ませて下さいと言うと必ずたっぷりと含ませています。と回答なさいますが、その量を私が確かめると全員の方が少ない量しかコットンに含ませていないのです。
私がもっと多く含ませて下さいと言うと必ずえ~!!もっと多いの??と必ず驚かれます。
その位多くコットンにローションを含ませてからゴシゴシとして頂かないと摩擦している事になりますのでお肌を痛める原因になります。
コットン角から角までローションを含ませてローションが手の甲を伝わって肘から足にまで滴り落ちる位に含ませてからゴシゴシとして頂きます。この量が適量と言えます。
パッティングの時も同じです。たっぷりのローションでパッティングしてコットンが乾いたらそのコットンにローションを足してパッティング乾いたらローションを足してパッティングを繰り返して下さい。
皆さんがいつも行っている毎日のお手入れ方法を私が何も言わないで始めて頂きますと全ての方々が洗顔も泡をたっぷりと立てて1分間のやさしい洗顔とローションはたっぷり使っています。と自信を持ってお答え頂きますが全員の方が洗顔方法とローションの量が違います。
洗顔で一番多い間違いは例えば夜お風呂に入って一番最後に洗顔をしなければならないとHPでも伝えているのにお顔を始めまたは中間に洗っている方でまた泡立て方が中途半端で完全な泡立てが出来ていない方です。
私のアドバイス通りに泡立てて1分間洗顔をして頂くと皆さんいつもと全く違う綺麗な仕上がりになります。
次にコットンにローションを含ませてお顔をゴシゴシとして頂きますがこの時もご自分はたっぷりと含ませているつもりでもかなり量が少ないのです。
確かに普通のお化粧品のローションよりは多目にコットンに含ませてはいますが全然量が少ない状態でゴシゴシとしていたようです。
これではコットンでお肌を摩擦してしまっていますのでお肌を痛める原因をご自分で作っているのと同じです。
大まかに分ければここまでが洗顔の部類に入る行為になり一番重要な部分である訳です。
美肌の基本は洗顔に掛かっています。
メールでは大量に使っていますとおっしゃっていた方々全員ここまでできちんと出来ている方々は一人もおいでにはなりませんでした。
私はご注文を頂いているリピート率でお使いになっている商品の一回量などを換算して割り出しています。
トラブルが改善されない方々のほとんどがこの洗顔方法→ローションの使い方工程が間違っている方々です。
ローションの量が少なければ摩擦になりますのでトラブルが改善される訳はありませんのでたっぷりとご使用になって頂きますようにお願いを致します。
Q61)なぜ肌の下で奇麗な肌を作っているとき表面が黒くなるんですか?合わないからだと思います。
A61)お肌にすり傷や切り傷を作った時に治る過程でかさぶたになったり浅い擦り傷や浅い傷の時などはお肌が黒くなりますね。それと同じです。
上にあるお肌の傷やかすり傷などがお肌から離れて行く時にはお肌が死滅状態にならなければ離れては行けませんので見た目にはかさぶたや黒くなったように見えます。
上にあるお肌が死滅してお肌から離れて行くためには下のお肌から健康なお肌が出来て押し出すようにして剥がれて行くのを助けて行きます。
かさぶたを指などで無理やり剥がすとお肌がまだ出来上がっていないので赤い真皮層が見えていますよね。
このようにまだ下のお肌の準備が出来ていない時は剥がれては行きませんのでお肌が黒くなったりかさぶたになったりして下のお肌の準備を待っているのです。
商品が合わない事は決してありませんので安心して正しいケア-を心がけて下さいね。