お風呂に入るとホッとした気分になりますね。

一日の疲れを癒してよく眠れるようになるお風呂。

しかし、お風呂は乾燥する最大の場所で有る事も良く理解していて欲しい所ですね。

お風呂に入っている時に換気扇を付けて入っていませんか？

換気扇を付けてお風呂に入ると乾燥を助長してしまうので止めた方が良いでしょうね。

湯船に浸かっている時にお肌に充分な水分が供給されていますが換気扇で乾燥してしまいます。

さらに乾燥を予防するには脱衣所で体を拭かない事です。

出来ればお風呂から上がったら浴室の中で濡れたままでオイルを全身に塗布しておけばボディークリームなど必要ありません。

濡れたままでオイルを塗布してから浴室の中でタオルドライをしてから脱衣所に出て下さいね。

そうすれば全身乾燥知らずのお肌でいられますよ。

換気扇を止めて入る浴室の中ででタオルドライをするこれだけでもかなり乾燥を防ぐ事が出来ます。